ドイツ統一の日はドイツ語でTag der Deutschen Einheitと言います。日本語では、ターグ デア ドイチェン アインハイトと読みます。 これは、統一条約によって1990年の今日、10月3日にが再統一したことを記念する日です。ドイツの建国記念日として、祝われています。その後ベルリンの壁が崩壊して、西と東ドイツが一つになりました。 私は、2011年から2020年までの9年間、ドイツにいました。はじめは、とてもとっつきにくかったですが、だんだんとドイツ社会に溶け込むことができて、9年後には自分の第二の故郷の様に感じました。 今朝、ラジオを聞いていたら、たまたまドイツ統一の日だと言っていて、 ハッ‼ Σ(・□・;)っと思いだしました。 Moë’s(モエズ)という会社名の e の上にある点々は、ウムラウトと言い、ドイツ語で「ä」「ö」「ü」の上につきます。普通のaとoとuと比べて、発音が違い、ä=ae、ö=oe、ü=ueと発音します。無理やり日本語表記をすると、アエ、オエ、ウエの中間の発音です。二日酔いではありません( ´艸`)(笑)
畝のビニールを外すには、左側の写真の様に、上のお水をポンプで抜く必要がありました。 そうでないと、45m×7mもあるビニールは重たくて持てません… ビニールは端から真ん中に向かって出来るだけ空気を抜きながら、水も入らない様に丁寧に重ねて小さな一本の線になる様に畳みます。 右の写真はめちゃくちゃ綺麗に出来てますね。 これで、持ち運びがしやすくなり、みんなが助かります。 ちなみにビニールは、英語でプラスチックと言い、ビニールハウスはプラスチックハウスと言われることもあります。 しかし、ビニールはポリエチレンで出来ていて、燃やしても有害物質のダイオキシンが出ないのに対して、プラスチック製品はダイオキシンが出る物が多い様です。 英語では同じプラスチックなのに、ゴミの分別では、ビニール袋は可燃、プラスチックは不燃と分けるのはそういう理由があるんですね✨ 最近の防除の様子は以下リンクからご確認ください〜
4mの巨大タイヤが福岡県久留米市にありました。 久留米市はブリジストンなどのタイヤ産業の町です。 この巨大タイヤ、いくらするか分かりますか? なんと、ビックリの500万円だそうです!! しかも、これだけ大きな重機に取付する為には、 このサイズのタイヤが6本必要になり、 更に1年でダメになってしまうそうです。計算してしまいます。 500万円×6本=3,000万円が1年でダメになるなんて… タイヤがビッグなだけでなく、お金もビッグでした(笑)
雲の隙間から太陽の光が差すこの現象は天使のはしご(エンジェルラダー)と呼ばれ、光のすじに沿って天使が舞い降りるように見えることからその名が付けられています。 「光が射す」というのは、暗かった場所に光が照らされること、希望の光が灯って道が開けることを表しています。 この景色を見ることができた人は、2ヶ月以内に幸せになること間違いありません☆