3月に入り、日差しが少しずつ強くなってきました☀️🌱 今日も朝から収穫や出荷作業をしながら、ハウスの環境を整える大切なメンテナンスを実施しました! 今日も多くのお客様のもとへ、あまおうをお届けしました🍓✨ 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー たっぷりの苺を丁寧に収穫し、一つひとつチェックしながらパック詰め。最高の状態でお届けしました! 🌬️ サイドビニール換気調整 ー 昼間の気温が上がってきたので、ハウス内の温度管理が大切な時期に。適度に換気をしながら、苺にとって最適な環境をキープしました。 🛠️ ハウスバンドの追加&締め直し ー 風が強くなってくる季節。ハウスがしっかり耐えられるように、バンドを追加して補強しました。 🌱 フリー苗の植え直し ー 生育の様子を見ながら、一部のフリー苗を植え直し。根付きが良くなるように丁寧に作業しました。 🚰 灌水チューブの破損修理 ー 水やりの重要なチューブが破損していたので、すぐに修理。水分管理をしっかり行い、美味しい苺を育てます! 今日のひとこと 「もうすぐ春ですね~春がとても待ち遠しいです!」 暖かくなるにつれ、ハウスの管理も変化していきます。日々の調整を丁寧に行いながら、最高のあまおうを育てていきます!🍓💪

3月に入り、春の気配を少しずつ感じるようになりました🌸🍓 今日も朝から収穫、パック詰め、そして出荷作業に励みながら、ハウスの環境調整を進めました! 全国のお客様へ、新鮮なあまおうをお届けしました🚛✨ 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・箱折 ー 今日もたっぷり収穫!丁寧にパック詰めをして、甘みたっぷりの苺を送り出しました。 🏠 ハウス調整(南北・サイドビニール、スプリング外し) ー 気温が徐々に上がってくるこの時期、ハウスの温度管理がとても重要。ビニールを調整しながら、苺が快適に育つ環境を整えました。 今日のひとこと 「春の準備、着々と。」 3月に入り、ハウスの環境も少しずつ春仕様に切り替え中。これからの暖かい季節に向けて、美味しい苺をしっかり育てていきます!🍓💪
2月最終日の今日もたっぷり苺と向き合った一日でした🍓✨ 収穫・パック詰め・出荷に加え、ジベレリン処理も実施。これからの成長を促す大事な作業です💪 全国のお客様へ、採れたての美味しさをお届けします🚛💨 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 今日は一日中ハウスの中での作業。気温も少しずつ春らしくなり、苺の色づきも良好! 🌱 ジベレリン処理(7棟・8棟・9棟・1棟・2棟) ー ジベレリンは苺の実を大きく育て、形を整えるためのホルモン処理。均一で美しいあまおうに仕上げるために、ハウスを回りながら丁寧に散布しました。 今日のひとこと 「春に向けて、次の実を育てる準備も着々と。」 冬の間に育った苺を収穫しながら、次に実る果実のためのケアも進めるのが、この時期の大切な仕事。これからも一つひとつの苺に愛情を込めて育てていきます!🍓💖
今日は朝時から夕方時まで、たっぷり作業!🌱✨ 収穫・パック詰め・出荷に加え、防除作業も行い、苺たちの健康管理を徹底しました🍓💪 全国のお客様にお届けする準備も万端!ふるさと納税分の発送が続いています🚛💨 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 早朝からの収穫は、朝露に濡れた苺がキラキラ輝く時間帯。新鮮なうちに素早くパック詰めし、出荷へ。🛡 防除作業 ー 病害虫の発生を防ぐために適切な防除を実施。苺たちが元気に育つ環境をしっかり守ります! 今日のひとこと 「美味しい苺を守るのも、大切な仕事。」 ただ育てるだけでなく、健康な状態を維持するための手入れも重要。春の本格シーズンに向けて、最高のあまおうをお届けできるよう、これからも丁寧に管理していきます!🍓🌸
朝から夕方時まで、今日もフル稼働!🍓✨ 収穫・パック詰め・出荷と、一日中動きっぱなしでした。 ふるさと納税分の出荷も順調に進み、多くの方に新鮮なあまおうをお届けできました! 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 朝から丁寧に収穫し、パック詰め。粒の大きさや形を揃えながら、最高の状態でお届けできるよう心がけました!📦 ふるさと納税出荷 ー 事前注文を受けたお客様への発送準備。全国の皆さんに甘くてジューシーなあまおうを楽しんでもらえますように! 今日のひとこと 「手をかけた分だけ、苺も応えてくれる。」 毎日の細かい作業の積み重ねが、美味しい苺を生み出します。春の訪れとともに、ますます甘さが増していくあまおう。これからも一粒一粒、大切に育てていきます🍓💓
今日も朝から作業スタート!🍓✨ 今日は一日フル稼働で、夕方までみっちり動きました。収穫や出荷はもちろん、ハウスの環境整備にも力を入れました。 ふるさと納税分の発送が今日もたっぷり!多くの方に美味しいあまおうをお届けできると思うと、疲れも吹き飛びます✨ 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 朝からせっせと収穫&パック詰め。苺のサイズや熟れ具合を見極めながら、最高の状態でお届けできるように準備しました!🛠 なりカス取り(3棟、6棟、9棟) ー 古くなった果実や不要な部分を取り除き、株の負担を軽減。これを怠ると病害虫の温床になりかねないので、丁寧にチェック!🔧 ハウスバンド補修 ー 風の影響で緩んでいたハウスバンドをしっかり締め直し。これでビニールがしっかり固定され、ハウス内の環境も安定します! 今日のひとこと 「苺も環境も、こまめなメンテナンスが大事。」 美味しい苺を育てるには、ただ水やりや施肥をするだけではなく、ハウスの管理や株の手入れも欠かせません。毎日の積み重ねが、美味しさへとつながります🍓💕
今朝も朝いちばんから作業開始!🍓✨ 今日は長丁場で、夕方までみっちり働きました。収穫はもちろんのこと、ハウスのメンテナンスもしっかり実施。苺たちが快適に育つ環境づくりはとても大切です! 今日もたくさんの苺を全国へ発送🍓💕 ふるさと納税分の出荷も多く、皆さんに美味しいあまおうをお届けできるのが嬉しい限りです! 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 一粒ずつ丁寧にパック詰め。今日もあまおうの甘い香りに包まれながら作業しました。🔧 サイドビニール補修 ー ハウスのサイド部分のビニールを補修。風や雨の影響を受けないよう、しっかりと整えました! 今日のひとこと 「美味しい苺は、手間暇かけた分だけ応えてくれる。」 日々の細かな作業が、美味しい苺を育てる秘訣。手をかけるほどに、立派に育ってくれるあまおうたち。これからも一粒一粒、大切に育てていきます!🍓💕
今朝も収穫からスタート!🍓✨ 2月も後半に入り、春が少しずつ近づいているのを感じます。とはいえ、まだまだ寒暖差が激しい季節。苺たちの管理にも気を抜けません! 今日も全国のお客様の元へ、甘くてジューシーなあまおうをお届けしました!✨ 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 今日も一粒一粒、愛情を込めてパック詰めしました!🔧 天張ビニール補修 ー 風や雨でダメージを受けたハウスの天井ビニールを修理。ハウスの環境を整えるのは大事な仕事です。🔩 ハウスバンド締め直し ー これから春先の強風に備えて、しっかり固定しました! 今日のひとこと 「苺づくりは、細やかな手入れの積み重ね。」 毎日の小さな作業の積み重ねが、美味しいあまおうを育てます。大切に育てた苺が、たくさんの人に届きますように!🍓💕
今日も朝から収穫開始!🍓✨ まだまだ寒さは残るものの、ハウスの中はほんのり春の気配。苺たちも元気に実をつけています。 本日の出荷状況 📦 平パック📦 レギュラーパック📦 ふるさと納税出荷 全国の皆さんに美味しいあまおうが届くと思うと、やりがいもひとしおです! 本日の作業 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー 今日も一粒ずつ丁寧にチェックしながら、最高の状態でお届けできるよう努めました。📦 箱折り ー 出荷作業と並行して、箱の準備も。たくさんの注文に対応するために、効率よく進めました。 今日のひとこと 「美味しさの秘訣は、細やかな手仕事と愛情。」 日々の積み重ねが、美味しいあまおうを生み出します!皆さんに喜んでもらえるよう、明日も頑張ります💪🍓
今日も早朝7時から収穫スタート!🌱🍓 朝のハウスは冷んやりとしていましたが、陽が昇るにつれてポカポカとした作業日和に。 たくさんの苺が全国へ出発!皆さんのもとに、甘くて美味しいあまおうが届きますように✨ 🍓 収穫・パック詰め・出荷 ー いつもながら丁寧に、一粒ずつ愛情込めて作業しました。🌱 フリー苗の鉢上げ ー 次の世代の苺を育てる準備。苗の成長が楽しみです!🍂 なりカス取り(2棟、3棟) ー 健康な実を育てるために、不要になった実や葉を取り除きました。 「今日の手間が、明日の美味しさを作る!」 毎日コツコツ積み重ねて、美味しいあまおうをお届けできるよう頑張ります😊🍓
今日も朝から収穫スタート! 7:30から13:15まで、新鮮なあまおう苺をひとつひとつ丁寧に摘み取りました🍓✨ 全国へ旅立つ苺たちが、たくさんの人に喜んでもらえますように😊 🌱 収穫・パック詰め・出荷💪 箱折り ー 出荷準備に欠かせない作業!パック詰めされた苺をきれいに収めるため、箱を組み立てました📦 今日のひとこと 「箱詰めまでが苺農家の仕事!お客様の手に届くまで、最後まで丁寧に✨」 明日も一粒一粒、大切にお届けしていきます🍓🚛💨
今日も朝からたっぷりの収穫! 7:30スタートで16:30まで、まる一日苺と向き合いました🍓✨ 本日の収穫・出荷 📦 平パック:📦 ふるさと納税出荷: 贈答用のあまおう苺も、全国の皆さまのもとへ旅立ちました🚛💨 甘さと香りたっぷりの苺が、たくさんの人を笑顔にしてくれますように! 朝一番でハウスに入り、完熟した苺をひとつひとつ丁寧に収穫✨ その後、傷をつけないよう慎重にパック詰めし、出荷準備へ。作業の手は止まることなく、今日もスムーズに進行しました! 今日のひとこと 「収穫は毎日の積み重ね。大切に育てた苺が、お客様の笑顔につながりますように🍓😊」 明日もおいしい苺を届けられるように、引き続き頑張ります!
朝からしっかり収穫モード! 7:30スタート で、今日も一日フル稼働でした💪🍓 全国のお客様のもとへ、たっぷりの愛情とともにあまおうをお届けします📦✨ ふるさと納税の出荷数が増えているので、箱折り作業も欠かせません。効率よく折って、すぐに出荷できる状態を整えます!リズムよく進めることで、作業もスムーズに進行👌 「箱を折るたび、届く笑顔を想像して。」苺を手に取った瞬間の 「美味しそう!」 の声を思い浮かべながら、今日も一つひとつ丁寧に作業しました😊💖
今日はバレンタインデー💝 とはいえ、農作業にお休みはありません! 7:30からスタート し、収穫・出荷・メンテナンスと、苺たちと向き合う一日でした🍓✨ バレンタインの贈り物として、甘くてジューシーなあまおうが届くといいな🎁💖 なりカス取りで次の実を元気に! 今日は 2棟と7棟のなりカス取り を実施。収穫後の古い実や、傷んだ実を取り除くことで、新しい苺が元気に育つように✨ こうした地道な作業が、甘くて大きなあまおうを生む秘訣です! 箱折り作業も大事な仕事 収穫した苺をしっかり守るために、出荷用の箱を準備。手作業での箱折りは地味だけど大切な工程📦✨ 大事に詰めて、全国のお客様のもとへお届けしました🚚 今日のひとこと 「愛情を込めて育てた苺は、最高の贈り物になる🍓💝」 バレンタインの日に、誰かの特別な一粒になれますように…💫
今日は一日しっかり作業デー! 7:30スタート で、収穫から出荷、ハウスのメンテナンスまでフル稼働💪✨ 本日の収穫・出荷状況 🍓 平パック🍓 レギュラーパック(R)🍓 ふるさと納税出荷 全国のお客様のもとへ、新鮮なあまおうをお届けしました!🚚💨 最近の風の影響でハウスバンドが緩みがちだったので、しっかり締め直し。ハウスの耐久性を保つためには、こうした小さなメンテナンスが欠かせません💡 これで安心して苺たちを育てられます🍃 今日のひとこと 「苺もハウスも、手をかけた分だけ応えてくれる。」美味しい苺を育てるには、日々の細かい作業が大切。 今日も一歩ずつ、最高のあまおうを目指して頑張りました!😊🍓
今日は少し早めの 7:00スタート! 朝の澄んだ空気の中での収穫は、気持ちも引き締まります✨🍓 全国の皆さまに、美味しいあまおうが届きますように💌✨ 収穫・パック詰め・出荷の合間に 箱折り作業 も行いました。ふるさと納税のご注文が増えているので、しっかり準備を整えます。手際よく作業することで、出荷の流れもスムーズに! 「一つひとつ丁寧に、美味しさを詰め込んで。」箱を折る手にも、苺を詰める手にも、心を込めて。皆さんに最高の苺をお届けできるよう、明日も頑張ります💪✨
今日も朝から元気に 収穫・パック詰め・出荷作業!🍓✨ 連日の出荷作業が続いていますが、美味しい苺を全国へお届けできる喜びを感じながら、一つひとつ丁寧に仕上げました。 ふるさと納税のご注文が今日もたくさん!いつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます🙌✨ 本日は 5棟目・6棟目 で ジベレリン処理 を行いました。この作業は、苺の成長を促し、より良い形の果実を育てるために重要な工程です。適切なタイミングで処理を行うことで、実の付き方や大きさに影響を与えるため、慎重に進めました! 「手間をかけるほど、苺は応えてくれる!」収穫だけでなく、次の実をしっかり育てるための作業も大切。これからも愛情たっぷりのあまおうを育てていきます🍓✨
今日は朝からしっかりと収穫作業🍓✨ 一粒一粒丁寧に選び、パック詰めを進めました。出荷作業の後は なりカス取り にも取り掛かり、ハウス内をきれいに整えました。美味しい苺を育てるためには、余分な実や傷んだ実を取り除き、株の負担を減らすことが大切です! ふるさと納税のご注文が増えてきて嬉しい限り!全国の皆さまに美味しいあまおうをお届けできるよう、丁寧に作業を進めています。 本日は 2棟目のハウスで「なりカス取り」 を実施。収穫が終わった後に株に残っている不要な実を取り除くことで、新しい花や実が元気に育ちます🌱✨ この作業をすることで、ハウス内の病気や害虫の発生リスクも減らせるので、より良い環境づくりのために欠かせません! 「美味しい苺を育てるために、余分なものはしっかり整理!」収穫だけでなく、その後の管理が次の苺の美味しさにつながります。明日も引き続き、丁寧な作業を心がけながら頑張ります💪🍓✨
今日は少し肌寒い朝。それでも苺たちはしっかりと色づき、甘い香りを漂わせながら収穫の時間を待っていました🍓✨ 収穫・出荷の作業に加え、新しい苗の準備も進め、次のシーズンに向けた大切な一歩を踏み出しました! たくさんの方の元へ、新鮮なあまおうが届くのが楽しみです! 午後からは フリー苗の土入れ を行いました🌱次のシーズンに向けて、しっかりと育てられる環境を整え、元気な苗を育てる準備を進めています。今の苺たちが主役ですが、その裏ではすでに未来の苺たちが育つ準備が始まっています! 「収穫と育苗、どちらも大切な仕事!」美味しい苺を作るには、今できることをコツコツと積み重ねることが大事。収穫が続く中でも、新しい苗の準備を進めながら、これからも最高のあまおうを育てていきます🍓✨ また明日も頑張ります💪😊
今日は朝から快晴。ハウスの中も陽が差し込み、苺たちが気持ちよさそうに輝いていました✨ 収穫・出荷に加え、手入れ作業もしっかり行い、また一歩、美味しいあまおうづくりが進みました! 全国へ旅立つ苺たちが、食卓で幸せなひとときを届けてくれることを願っています🍓 収穫後は 手入れを5, 6, 1棟 分を実施しました。🍃 不要な葉を整理 し、風通しを良くすることで病害予防。🌱 株元の整理 をして、次の実がしっかり育つ環境を整備。このひと手間が、甘くて大きな苺を育てる秘訣です! 「苺の成長を支えるのは、日々の積み重ね!」収穫はもちろん大切ですが、美味しい苺をつくるには 毎日の手入れが欠かせません。これからも細やかなケアを続けながら、最高のあまおうを育てていきます! また明日も頑張ります💪🍓
寒さが続く中でもあまおうの収穫は順調です!今日も朝から収穫・出荷作業を進めました。 大切に育てた苺が全国へと旅立っていきます。お届け先で美味しく召し上がっていただけますように! 今日は ハウスビニールの強風対策 も実施しました。冬の風は予想以上に強く、ハウスのビニールがバタついたり、最悪の場合破れてしまうこともあります。そうならないように、補強作業はとても大切。しっかり固定して、苺たちが安心して育つ環境を維持しました。 「美味しい苺を育てるために、ハウスのケアも欠かせない!」苺がすくすく育つには、温度や湿度の管理だけでなく、ハウスそのもののメンテナンスも重要です。これからも細やかな気配りで、大切な苺を守っていきます! 明日も美味しいあまおうを届けられるよう、頑張ります!🍓
寒さの厳しい2月ですが、あまおうは元気に実り続けています!今日も朝から収穫・出荷作業に励みました。 たくさんのご注文、ありがとうございます!一つ一つ丁寧にパック詰めし、最高の状態でお届けできるように心を込めました。 ハウスのメンテナンスも大切な仕事 今日は ハウスバンドの締め直し も行いました。強風の影響を受けやすいハウスは、定期的に補強が必要です。ハウスバンドをしっかり固定することで、ビニールが飛ばされたり、支柱が緩んだりするのを防ぎます。地味な作業ですが、美味しい苺を守るためには欠かせません! 「苺も大事、ハウスもしっかり守る!」美味しい苺を育てるためには、環境の管理が何より大切。これからも細やかなメンテナンスを心がけながら、最高のあまおうをお届けできるよう頑張ります! 明日も収穫に向けて、しっかり準備していきます!
今年の節分の日は昨日だったようです。朝から元気に作業スタート!収穫と出荷に加え、苺の品質を保つための管理作業を行いました。 たくさんのご注文ありがとうございます!新鮮で甘いあまおうが、皆さまの元へ無事に届きますように。 なりカス取りで美味しさを守る 今日は 5棟目の「なりカス取り」 を実施しました。なりカスとは、摘果しきれずに残った果実や小さく傷んだ実のこと。これを放置すると病気や害虫の原因になるため、定期的に取り除くことが大切です。畝の間を丁寧にチェックしながら取り除きました。 「豆まきならぬ、なりカス取りでスッキリ!」節分といえば豆まきですが、農園では不要な実を取り除くことで、苺の生育環境を整えました。すっきりした苺の株が、これからも元気に甘い実を実らせてくれるように願いを込めて。 明日もまた、おいしいあまおうを育てるための一日が始まります!
2月に入り、まだまだ寒さが厳しい日が続きますが、苺の収穫は順調です。本日も朝から収穫と出荷作業に励みました。 収穫とふるさと納税出荷 今日の収穫は 平パックパック、レギュラーパック、ふるさと納税分がありました。注文いただいた皆様のもとへ、完熟のあまおうをお届けします!甘さたっぷりの苺が、皆様の食卓で楽しんでいただけることを願っています。 寒さが続くこの時期は、苺の実の品質を維持するための細やかな管理が欠かせません。温度・湿度の調整をしながら、これからの収穫に向けてしっかりと準備を進めていきます。 「冬の寒さに負けず、甘い苺を育てる」まだまだ寒い日が続きますが、苺たちはしっかりと育っています。2月も美味しい苺をお届けできるよう、丁寧に作業を進めていきます!
今朝も冷え込みましたが、苺たちは順調に育っています。本日は収穫・パック詰め・出荷に加え、ジベレリン処理を実施しました。美味しい苺をお届けするために、日々の細やかな管理が大切です。 朝7時半から収穫開始。形の整った甘い苺を一つひとつ丁寧に摘み取り、選別しながらパック詰めを行いました。今日はふるさと納税で注文してくださった皆様のもとに、最高の状態で届きますように、作業を行いました! ジベレリン処理で花芽管理 午後は 5棟・6棟でジベレリン処理 を実施。ジベレリンとは、苺の花芽や果実の成長を助ける植物ホルモンの一種。これを適切に散布することで、しっかりとした果実をつける手助けをします。苺の生育バランスを整えるために欠かせない作業のひとつです。 「小さな積み重ねが、美味しい苺を育てる」収穫だけでなく、栽培管理の一つひとつが、甘くてジューシーな苺へとつながっています。寒さに負けず、2月も引き続き頑張っていきます!
今日も朝から苺たちと向き合う一日。収穫・パック詰め・出荷を終えた後は、7棟での玉出し作業と、1棟・2棟でのなりカス取りを行いました。収穫量は決して多くはないものの、品質の良い苺をお届けできるよう、一つ一つ丁寧に作業を進めました。 7時半から収穫スタート。今日の苺もツヤツヤで、手に取るたびに幸せな気持ちになります。パック詰めの際も、形や大きさを揃えながら、贈り物やふるさと納税で届いた方に喜んでもらえるよう心を込めました。 玉出しで形の良い苺を育てる 午後からは7棟での玉出し作業。苺が大きく育つために、余分な実や葉を取り除き、光や栄養がしっかり届くよう調整しました。こうした小さな積み重ねが、美しく甘い苺作りにつながります。 なりカス取りで病気予防 1棟と2棟では、なりカス取りも実施。なりカスとは、花が終わった後にうまく結実しなかった部分のことで、これを放置するとカビや病気の原因になります。ハウス内の環境を清潔に保つためにも、こまめな管理が欠かせません。 「苺が元気に育つために、できることを積み重ねる」寒い日が続きますが、苺たちの成長を支えるため、毎日の手入れを大切にしています。美味しい苺を届けるために、明日もまた丁寧な作業を心がけます!
朝7時半から、しっかりと実ったあまおうの収穫を開始。寒さが厳しくなると苺の成長もゆっくりになりますが、その分、糖度が増し濃厚な味わいに育ちます。選び抜いた苺を慎重にパック詰めし、全国の皆さまのもとへお届けする準備を整えました。 ハウスの補修と強風対策 収穫後はハウスのメンテナンス作業を行いました。サイドと谷部分のビニール補修を行い、風によるダメージを最小限に抑えるためにハウスバンドを追加しました。この時期の強風は苺栽培にとって大敵です。少しの隙間でも冷気が入り込むと、苺の生育に影響を及ぼすため、しっかりと補強しておきます。 玉出しで美しい苺作り 午後からは7棟で玉出し作業を実施。苺の実がしっかりと光を浴び、形よく成長するよう、葉の陰になっている部分を調整しました。こうした細やかな手入れが、見た目も美しく、甘みの乗った苺へとつながります。 「苺を守るのも、育てるのも、すべて大切な仕事」寒さと風の厳しい季節ですが、苺たちは確実に育っています。一つ一つの作業が、美味しい苺につながると思うと、手を抜くことはできません。今日も未来の収穫に向けて、しっかりと手をかけた一日でした!
朝一番から、丁寧に収穫作業を進めました。実の大きさや色味をしっかり確認しながら、美味しい苺を選別してパック詰めしました。ふるさと納税の出荷分も含め、たくさんの方に喜んでもらえるよう、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。 玉出しで苺の品質向上収穫後は7棟で玉出し作業を行いました。苺の玉出しは、実が日光をしっかり浴びて均一に育つようにするための重要な工程です。これにより、実の形が整い、甘みも増してくるので欠かせない作業です。 ひとこと「一つ一つの作業が、未来の美味しい苺につながる」苺の手入れや出荷準備は手間がかかりますが、こうした日々の積み重ねが高品質な苺を育てる鍵だと感じます。今日も丁寧に向き合い、苺たちにとって最適な環境を整えました。
収穫後の作業では、ハウス内の草取りを進めました。雑草は病害虫の温床になりがちで、苺の健やかな成長を妨げる原因にもなります。草を取り除くと、ハウス全体がすっきりと清潔になり、苺たちがさらに元気に育ちそうです。 防除で苺をしっかり守る午後は防除作業に取り組みました。特にアザミウマやアブラムシは、苺に大きな被害を与える厄介者。今回もしっかりと対策を施し、つややかで甘い実が育つ環境を確保しました。湿気が増えるとうどんこ病のリスクも高まるため、防除は欠かせない工程です。 「手をかけた分だけ、苺は応えてくれる」草取りや防除など、一つ一つの作業が美味しい苺を育てる基盤です。今日も苺たちのために環境を整え、次の収穫を楽しみにしています!
今日は午前中のみの作業でしたが、収穫やパック詰めの合間に1棟分の手入れも実施しました。手入れでは、苺の株の状態をチェックしつつ、古葉や脇芽の整理を進め、株に無駄な負担をかけないようにしました。このひと手間が苺の品質を支えています。 ふるさと納税の出荷ピーク続く本日もふるさと納税向けにパックを出荷しました。多くの方にあまおう苺をお届けできるのは、農園一同の誇りです。これからも注文に応じた安定した品質を提供できるよう、気を引き締めて作業を続けます。 今日のひとこと「小さな手入れが、大きな実りを生む」1日の短い作業でも、丁寧な管理を心がけることで苺の成長に大きな違いを生みます。明日も一歩ずつ前進していきます!
午前中は通常通り収穫とパック詰めに集中しましたが、午後にはハウス管理の一環として天張ビニールの巻き上げ直し作業を行いました。この作業は、外気温や風の強さを考慮して、ハウス内の環境を最適に保つために欠かせません。冬場はビニールが緩みやすいため、定期的なチェックと調整が必要です。 ふるさと納税への多大な反響今日もふるさと納税向けに出荷しました。全国からの注文に応え、丁寧な梱包で送り出しました。天候や作業時間を調整しつつ、注文を確実にこなしていくことにやりがいを感じています。 「積み重ねが未来を作る」と考えています。日々の地道な管理や丁寧な作業の積み重ねが、苺の品質を高め、お客様の笑顔につながります。次もさらなる精進を目指します!
今日の収穫は比較的スムーズに進み、午前中の早い時間で作業を終えることができました。天候も穏やかで、作業がしやすい一日でした。平パックとレギュラーパックに加え、ふるさと納税の準備も整い、出荷量としては満足のいく結果です。 ふるさと納税の安定した需要今日はふるさと納税分も出荷しました。ふるさと納税を通じて、遠方の方々にも「あまおう」の美味しさを知っていただけることが励みになっています。受け取った方がどのような場面で楽しんでいただけるのか想像するだけで、やりがいを感じます。 「品質第一で、想いを届ける」収穫した苺は、私達の農園の顔そのもの。最後まで丁寧な作業を心がけ、最高の状態でお届けできるよう取り組んでいます。
今日は平パックの出荷はなかったものの、レギュラーパックとふるさと納税用の出荷で忙しい午前中でした。箱折りの作業も追加され、シンプルな動作ながら丁寧に仕上げることで、次の出荷作業がスムーズになります。 ふるさと納税の継続的な支持まとまった数のふるさと納税分を準備しました。こうした大切な場面で、私達の苺を選んでもらえる喜びを改めて感じる日々です。どんな方が受け取るのかを想像しながら、箱詰め作業にも心を込めています。 「一つ一つの箱に感謝の気持ちを」苺をお届けする箱は、私達の気持ちも一緒に届ける器です。受け取った方が箱を開けた瞬間に笑顔になれるよう、これからも大切に箱折り作業を進めます。
午前中だけの作業とはいえ、収穫した苺を一粒ずつ丁寧に確認してパック詰めしました。短時間で集中して取り組むことで、鮮度の高い苺をその日のうちにお届けする準備が整いました。 ふるさと納税の人気ぶりふるさと納税の需要は今日も安定しています。私達の苺が多くの人々に選ばれていることを実感し、嬉しい気持ちが溢れます。受け取る方が「美味しい!」と笑顔になる瞬間を想像しながら、心を込めて作業しました。 「新鮮な美味しさを、いつでもお届け」どんなに忙しい日でも、苺の品質は妥協しません。これからも変わらぬ美味しさをお届けするために、一つ一つ丁寧に向き合います。
今日は午前中のみの作業。限られた時間で効率よく収穫し、出荷準備を進めました。ふるさと納税向けの注文も安定しており、毎日新鮮な苺をお届けできる喜びを感じます。 苺の魅力を詰め込むパック詰めの作業では、一粒一粒の状態を確認し、ベストな状態でお届けするために心を込めて仕上げました。「見るだけで美味しさが伝わる」そんなパックを目指して今日も奮闘しました。 「少ない量でも、品質で勝負!」出荷数が少ない日は、より一層、苺の状態に目を光らせています。一粒の苺に、農園のすべてが詰まっています。
朝から収穫とパック詰めで忙しいスタート。今日はふるさと納税向けの苺が中心で、丁寧に選別しながら準備しました。遠く離れた地域からの応援を感じながら作業するのは、特別な喜びです。 手入れと天敵放飼の取り組み午後は手入れに加え、チリカブリダニを放飼しました。この小さな天敵は、ハウス内の害虫を自然に抑えるエコな守り手です。薬剤に頼りすぎず、自然の力を活用したこの方法は、苺にも環境にも優しい大切な作業です。 「苺を育てる手は、自然と共に。」美味しい苺を届けるために、今日も手を動かし、心を込めて取り組みました。
日の光がハウス内に差し込むと、輝くような赤い実たちが収穫を待っていました。収穫作業を終えた後は、パック詰めに移行しました。苺を丁寧に整えながら、最良の状態でお客様に届けられるように心を込めて詰めました。ふるさと納税向けのパックも準備完了です。 天張ビニールの補修作業午後は、ハウスの天井部分に張られたビニールの補修に取り組みました。この作業は外の冷気を防ぎ、内部の温度を適切に保つための重要なメンテナンスです。風や気候の影響で小さな傷がつきやすいため、定期的な点検と補修が欠かせません。今日も完了後にハウス全体がしっかりと保温されていることを確認しました。 「苺を守るのは、細やかな手入れとハウスのメンテナンス。」一つ一つの作業が、苺の品質を高めるための大切なステップです。
前日の休みでしっかりとリフレッシュした体を活かして、朝から収穫に取り組みました。ハウス内に入ると、艶やかに赤く染まった苺たちが迎えてくれました。一粒ずつ丁寧に摘み取り、甘い香りとともに収穫の充実感を味わいました。 1棟と2棟の手入れ午後は苺の手入れを中心に作業しました。 苺の育成状況を確認しながら、必要なケアを施しました。こうした細かな作業が美味しい苺を育てる秘訣です。 「苺たちにとっても、私たちにとっても、ケアは大切。」日々の丁寧な手入れが、おいしさの詰まった実りを支えています。
今日は収穫と並行して、防除作業を実施しました。冬の寒さが続く中でも、ハウス内は温かく、害虫や病気が活動しやすい環境になっています。特にハダニやアブラムシは、葉に被害を与えやすいため、早めの対策が重要です。 薬剤を散布する際は、苺や環境に配慮したものを選び、適量を守ることを心がけました。これで苺たちがさらに元気に育ってくれることを期待します。 収穫とふるさと納税向け出荷収穫では、甘い香りに包まれながら、一粒ずつ丁寧に摘み取りました。ふるさと納税向けには、鮮度や見た目にこだわり、最高品質の苺を選別して、パックが仕上がりました。お届け先で喜んでいただけると嬉しいです! 「苺の健康管理は、美味しさを守る第一歩。」毎日のケアが、実りの豊かさに直結しています。今日の防除で、これからの苺も元気に育つはずです!
今日もふるさと納税向けの苺がメインでした。一粒一粒を丁寧に選別し、鮮やかな赤色が際立つ美しい苺だけを出荷準備。特に、サイズや形の揃ったものを選ぶことを心掛けました。沢山のの箱が並ぶと、圧巻の光景です 収穫作業の小さな喜び朝からの収穫作業では、寒さの中でもしっかり実った苺を目にすると、自然と心が温かくなります。今年のあまおうは、甘さと酸味のバランスがとても良く、パック詰めをしながらも香りに癒やされました。 手入れで美味しさを支える収穫後は1棟と3棟で手入れ作業。摘果や不要な葉の除去を行い、苺が十分に陽を浴びるよう調整しました。こうした日々の手入れが、質の高い苺作りにつながっているのを実感します。 「苺が喜ぶ環境を作れば、応えてくれる。」そんな思いを胸に、これからも毎日丁寧に育てていきます!
今日はふるさと納税用の出荷作業が大忙しでした。一つずつ苺の状態を確認しながら丁寧に梱包しました。これだけ大量に1日で出荷できたのは、日頃からの効率化への努力の積み重ね成果だと感じます。受け取った方が笑顔になれることを願いながら、最後の一箱まで心を込めて作業しました。 小さな収穫でも大きな喜び通常の平パックやレギュラーパックは少なめの日でしたが、その分、一粒一粒の質にこだわりました。苺の輝く赤色が、美味しさの証です。 今日の工夫ポイントふるさと納税用の作業は、通常の出荷と比べて特に細心の注意を払う必要があります。箱の中で苺が傷つかないよう、緩衝材をしっかり挟み込みながら、配送中の揺れを考慮して詰め方を工夫しました。 ふるさと納税を通じて、「地元の美味しさ」を全国に広げられるのは、本当に誇らしいことです。明日も頑張ろう!
今日もふるさと納税用の出荷が中心でした。新鮮な「あまおう」を受け取った方々が、ひと口食べて喜んでくれることを思い浮かべながら、一つ一つ丁寧にパック詰めしました。ふるさと納税用は、特に美しい実を選び抜いてお届けしています。 手入れで品質を守る午後は1棟の手入れ作業に集中しました。余分な葉や芽を取り除き、苺に栄養がしっかり行き渡るように整えました。この作業を怠らないことで、苺の甘さと大きさがぐっと引き立ちます。 今日の気づき収穫量が少ない日でも、ふるさと納税用に特化することで、新たな価値を届けられる喜びを感じました。地元の恵みを全国の食卓にお届けする大切な役割を、これからも大事にしていきます。 大事に育てた苺が、誰かの「美味しい!」の瞬間を作ると思うと、疲れも吹き飛びます。明日も張り切って頑張ります!
今日の午前中は、収穫と出荷準備で大忙しでした。特にふるさと納税向けの出荷が多く、梱包にはいつも以上の丁寧さが求められました。一粒も傷つけないように、慎重に扱いながらもスピードを意識して進めました。 午後は品質を高める時間午後は3棟と6棟で手入れを行いました。葉や脇芽の整理をすることで、苺が育つ環境をさらに整えます。このひと手間が大きな甘みや美しい形の実を作り出すのです。 ふるさと納税で広がる苺の輪今日は沢山のふるさと納税用パックを発送しました。全国の方々に「あまおう」の魅力を届けるのは、農園の喜びです。どんな食卓に並ぶのか、想像するだけでわくわくします! 手を動かすたびに苺への愛情が深まる日々です。明日も大切に育てた実を笑顔とともにお届けします!
今日はふるさと納税向けの苺を中心に収穫と出荷を行いました。「美味しい!」の声が届くことを想像しながら、特別な一粒一粒を丁寧に梱包しました。お正月明けでも多くのご注文をいただけるのはありがたい限りです。 手入れ作業で品質維持午後は3棟の手入れに集中しました。良い実を育てるためには、定期的な手入れが欠かせません。余分な葉を取り除くことで光がしっかり行き渡り、甘くて大きな苺が育ちます。 苺の甘さは手間と愛情から。今年もたくさんの笑顔を届けられるよう、明日も心を込めて作業に励みます!
今日は出荷量は控えめながらも、ふるさと納税分の特別な苺をお届けしました。地元の名産として選んでいただけることは本当に嬉しいことです。感謝の気持ちを込めて、一粒一粒丁寧に仕上げました。 ハウス内の整理整頓午後には不要資材の廃棄作業を行いました。作業効率を上げるためには、環境の整備が欠かせません。きれいになったハウスを見ると、心もすっきりします。次の作業への意欲が湧いてきますね。 苺を通じてつながるふるさと納税のご縁に感謝です。もっと多くの方に喜んでいただけるよう、明日も頑張ります!
本日も早朝からハウス内は活気に満ち溢れていました。真っ赤に熟したあまおうたちをひとつひとつ丁寧に収穫。果実の色や形を確認しながらの作業は、苺に込めた愛情を改めて実感する時間です。 パック詰め、魅力を引き出す工夫収穫後はすぐにパック詰め作業に取りかかります。市場で手に取っていただくお客様の笑顔を想像しながら、美しく並べることを意識しました。鮮やかな赤と艶やかな表面が際立つ瞬間は、やりがいを感じるひとときです。 晴れた空の下、苺たちが元気に育っている姿にパワーをもらっています。出荷後の達成感を糧に、また明日も頑張ります!
本日も早朝から収穫スタート。実り豊かな苺たちをひとつひとつ丁寧に摘み取り、すぐにパック詰め。市場に並ぶその姿を想像しながら、鮮度を保つためにスピーディーかつ慎重な作業を心がけました。 葉分け作業で畑をリフレッシュ午後に向けての準備として、1棟で葉分けを行いました。不要な葉を取り除くことで、苺の実に光が当たりやすくなり、次の収穫に向けた環境が整います。整ったハウスを見ると、どこかすっきりとした気分になれるのも葉分け作業の魅力です。 今日も順調な出荷ができ、感謝の気持ちでいっぱいです。苺たちの成長を支える手入れを欠かさず、次回の収穫も楽しみにしています!
今日は年明けの中でも特に大ボリュームのパックを詰めて出荷できました。収穫&パック詰めの手間はありますが、その分苺たちの品質の良さに手応えを感じる一日となりました。一粒一粒、輝くような赤色で市場に送り出す喜びは格別です。 葉分け作業で整える苺の成長環境午後には1棟で葉分け作業を実施。余分な葉を整理することで、実にしっかりと光が届くよう調整します。手入れが進むにつれて、苺たちがより健やかに育っていくのを感じる瞬間は、作業の疲れも吹き飛びます。 大きな収穫量に感謝しつつ、丁寧な手入れで次の実りへの準備も万全。新年早々、好調なスタートを切れているのが嬉しいです!
新年2日目の作業は、朝からフルスロットルでスタートしました。赤々とした実りを迎えた苺たちを収穫し、平パックとレギュラーパックを丁寧に詰めました。この時期は特に市場でも注目が高まるので、しっかりと品質を見極めて出荷準備を進めています。 手入れで健康管理も欠かさずに収穫と並行して、今日は7棟と8棟の手入れ作業も行いました。古い葉や余分な脇芽を取り除き、苺がより元気に育つための環境を整えます。次に実る苺のための準備も、欠かせない重要なプロセスです。 たくさんの苺を市場に送り出しました。手入れを終えた後の畝を見ていると、次の収穫に向けて準備万端な気持ちになります。苺たちとともに、今年も丁寧な仕事を心がけていきます!
新年最初の収穫作業2025年の幕開け。農園にとっては、今日が今年最初の作業日となりました。冷たい空気の中、苺たちの赤い実が目に飛び込んできます。朝から収穫に取り組み、今年初の出荷分として平パック、レギュラーパックを梱包しました。年明け早々、きれいに揃った苺たちが市場に旅立つ姿に心が躍ります。 苺たちへのケアも抜かりなく収穫作業の合間には、7棟と9棟の手入れを実施。葉や茎の状態を確認し、不要な部分を取り除くことで、苺の実が健やかに成長できる環境を整えます。今年も一粒一粒が美味しく育つよう、丁寧なケアを心がけていきたいと思います。 新しい年が始まりましたが、苺たちはいつもと変わらず静かに成長しています。今年もたくさんの笑顔を届けられるよう、一つひとつの作業を大切に進めていきます。今年もよろしくお願いします!
午前中の集中作業今日も朝から収穫作業がスタート。苺が詰まった平パックとレギュラーパックの出荷準備を整えました。年末の需要の高まりを実感しつつ、作業にも一層の気合いが入ります。 収穫後は、7棟の手入れと9棟の玉出しを丁寧に進めました。苺の実がしっかり育つ環境を整えることで、次回の収穫がより楽しみになります。 午後の仕上げ午後も引き続き7棟と9棟を中心に作業。さらに、5棟と6棟ではジベレリン処理を実施。苺の成長をサポートするこの処理は、タイミングが重要です。適切に行うことで、実の美しさと味わいが際立ちます。 今日のひとこと年末も間近ですが、苺たちにとっては通常営業の毎日。彼らの成長を支えるためには、こちらも気を抜けません。明日も一日、一つひとつの作業を大切に進めていきます!
朝からの収穫、そして出荷作業今日の朝もたっぷりと苺を収穫しました。出荷を整え、この時期の需要に応えます。丁寧に詰めた苺が、どこかの食卓を彩ることを想像すると、自然と力が入ります。 午後のひと工夫午後は、7棟の手入れを重点的に行いました。摘果や古葉の整理、脇芽取りなど、苺たちがさらに元気に育つためのケアをしっかりと。さらに、害虫対策も実施し、施設全体の管理を万全にしました。 今年も残りわずか。毎日変わらず苺たちと向き合い続ける日々ですが、一日一日の作業が美味しい苺作りに繋がっていると実感しています。このペースを維持して、年明けも最高の苺を届けられるよう頑張ります!
朝の収穫で年末の準備年末が近づき、苺の需要も高まるこの時期。今日もたくさんの実りがあり、午前中は収穫とパック詰めに精を出しました。出荷準備し、多くの家庭でこの苺が年末年始の食卓に並ぶことを思うとやりがいを感じます。 午後は丁寧な防除作業午後のメイン作業は防除。1棟から9棟まで、必要な箇所に防除を施し、苺たちを害虫や病気から守りました。特に、この時期に見られやすいダニや病気対策に力を入れ、来年も元気な苺を育てるための重要な一日となりました。 年末年始の忙しさがピークを迎えていますが、その分、苺たちが多くの人に喜ばれる姿を思うと励みになります。今年の苺栽培もいよいよ終盤。最後まで丁寧に育て上げ、最高の品質で届けたいと思います!
クリスマスの朝、収穫の喜びを胸に今日はクリスマス!苺たちも朝日を浴びながら、美味しそうに赤く輝いていました。午前中は収穫作業に集中し、収穫した苺を丁寧にパック詰めしました。たくさんの方々がこの苺でクリスマスのデザートを楽しんでいただけることを想像すると、自然と笑顔になります。 午後の作業:丁寧な手入れと準備午後はさらにパック詰め作業を進め、その後6棟と7棟の手入れを行いました。苺の健やかな成長のために、余分な葉や芽を取り除き、植物のバランスを整える大切な作業です。最後に出荷用の箱を折り、準備を整えました。一つ一つの箱に、苺への想いを詰め込む気持ちで取り組みました。 クリスマスは特別な日。苺もまた、特別な思いで手入れや収穫を行いました。忙しい一日でしたが、笑顔を届けられるこの仕事に感謝しつつ、来年の豊作も祈りながら作業を終えました。みなさん、素敵なクリスマスをお過ごしください!
午前の作業:収穫の達成感早朝から苺の収穫を開始しました。5時間以上の作業で収穫した果実をひとつひとつ丁寧にパック詰めし、出荷準備を整えました。収穫した苺が出荷され、お客様の食卓に並ぶことを想像するだけで嬉しくなります。 午後の作業:苺への心を込めた手入れ午後は引き続きパック詰め作業を行い、その後、5棟と6棟で手入れ作業に取り組みました。苺の健やかな成長を支えるため、古葉や不要な芽を取り除きながら、通気性や日当たりを改善しました。こうした地道な手入れが、来年の収穫期の質を高める鍵となります。 今日のひとこと毎日忙しい日々が続きますが、収穫できた苺の数を見ると、その成果に達成感を感じます。苺たちがしっかりと成長し、美味しい果実を実らせる姿を見るのが何よりの励みです。明日も苺と向き合いながら、一歩ずつ進んでいきたいと思います!
午前の作業:収穫と出荷準備朝から苺の収穫を開始しました。ハウス内で熟した果実をひとつひとつ丁寧に摘み取り、パック詰めして出荷準備を進めました。今日も平パックとレギュラーパック共に、たくさんの苺が全国へ旅立っていきます。 午後の作業:品質を守る手入れ午後は収穫済みの苺をパック詰めした後、6棟と7棟で手入れ作業を行いました。葉の整理や古葉取りを行い、苺がさらに元気に育つようにサポートしました。また、9棟では玉出し作業を進め、日当たりを確保しながら果実の発育を促進しました。 今日のひとこと収穫量が多い日は少し大変ですが、その分、苺が元気に育っている証拠でもあります。手間を惜しまずに苺一粒一粒を大切に扱うことで、お客様の元に美味しさを届けられるのが喜びです。明日も丁寧な作業を心掛けたいと思います!
午前の作業:収穫と細やかな手入れ朝は甘さが詰まった苺の収穫からスタート。収棟穫後は、ひとつひとつの果実を丁寧にパック詰めし、発送準備を整えました。その後、3棟で葉の調整や古葉取りといった手入れを行い、苺がより元気に育つ環境を整備しました。 午後の作業:玉出しと害獣対策午後は9棟で玉出し作業を進め、光が十分に届くよう調整しました。あわせて、再び3棟での手入れを行い、害獣がイチゴを荒らさないように対策を実施しました。美味しい苺を守るための地道な作業も欠かせません。 今日のひとこと手間暇をかけた苺たちが、少しずつ力強く育っていく姿を見るとやる気が湧いてきます。日々の手入れや収穫が、全国のお客様の笑顔につながると思うと、どんな作業も大切に感じます。明日も苺にとって最善の一日を目指して頑張ります!
午前の収穫と出荷準備:あまおう苺を全国へ朝から鮮やかに熟した苺を収穫。丁寧にパック詰めを行い、甘くジューシーなあまおうを最良の状態で出荷しました。今日はふるさと納税向けの発送もあり、全国からのご注文に応えるため、特に丁寧な梱包作業に力を入れました。 午後の作業:環境管理と梱包作業午後はハウスの環境を整えるための追加施策も実施。収穫を守るための地道な作業ですが、苺を無事に育てるためには欠かせません。その後、パック詰めと箱折り作業に戻り、ふるさと納税用のパックを丁寧に準備しました。バラ詰めの1kgパックも特別仕様で仕上げました。 ふるさと納税用の特別パックを発送し、今日もたくさんの苺が全国の食卓へ向かいます。地道な手作業の積み重ねが、多くの人に喜ばれるあまおう苺を届ける原動力です。この季節ならではの忙しさを楽しみながら、また明日も精一杯取り組んでいきます!
朝の収穫:甘さが詰まった宝物朝早くから、赤く熟れたあまおう苺を一つ一つ手で摘み取りました。その後、パック詰め作業で鮮度を保ちつつ美しく並べ、出荷の準備を整えます。苺の甘い香りに包まれながら、手際よく作業が進みました。今日も市場に自信を持って送り出せる苺が揃いました! ハウスのメンテナンス:環境を整える重要な作業午後は、ハウスのビニール補修に取り掛かりました。風や雨から苺を守るため、破れた箇所を丁寧に補修しました。更に、バンドの締め直し作業も行い、ハウス全体の安定性を確保しました。見えない部分にも気を配りながら、苺が快適に育つ環境を整えるのは大切な仕事です。 収穫とパック詰めで収穫期ならではの活気を感じながら、午後のメンテナンスで苺の未来を守る一日となりました。あまおう苺の魅力は、手間暇を惜しまない丁寧なケアによって生まれるものだと思いました。次の収穫も楽しみです!
朝の収穫:真冬の甘い贈り物冷え込む朝、丁寧に赤く熟した実を摘み取り、パック詰めを行いました。安定した収穫量で、あまおうの魅力を詰め込んだ苺が市場へ旅立ちます。出荷後の空のコンテナを見ながら、日々の努力の成果を感じました。 午前の作業:ジベ処理と手入れで苺の健康をサポート収穫を終えた後は、7棟、8棟の畝でジベレリン処理を実施しました。この作業は、果実の成長を促進し、形の整った美しい苺を育てる大切な工程です。また、2棟の畝では手入れを進め、古葉や不要な芽を取り除きました。一株ずつのケアが苺たちの未来を支えています。 午後の作業:最後の仕上げと細やかな手入れ午後は9棟の畝でジベレリン処理を実施した後、再び2棟の畝での手入れに取り組みました。風の影響を受けやすい箇所も念入りにチェックし、苺が健康に育つための環境を整えます。短い作業時間ながらも充実感のあるひとときでした。 今日も収穫からジベ処理、手入れまでスムーズに進み、充実した日となりました。寒さが厳しい中でも、手間を惜しまずにケアすることで、苺たちが最高の状態で実るよう努めています。この小さな積み重ねが、あまおうの甘さと美しさを引き出す鍵だと実感する一日でした!
朝の収穫:大切な一日のスタート冷たい朝の空気の中、赤く熟したあまおうを丁寧に摘み取りました。収穫のたびに、苺が放つ甘い香りに癒されるひとときです。今日は見栄えよく仕上げて出荷することができました。 午前の手入れ:健康な株を育むために収穫後は6棟と3棟の畝を中心に手入れを行いました。摘果や古葉の除去、不要な脇芽を取り除くことで、苺が伸び伸びと育つ環境を整えます。一株ずつ丁寧に向き合う作業は時間がかかりますが、この地道さが美味しい苺を育てる秘訣です。 午後の手入れ:3棟の畝を重点的にケア午後は3棟の畝に時間をかけ、さらなる手入れを行いました。病害虫のチェックも忘れずに進め、安心して育てられる環境を維持。作業後、畝全体が整い、苺たちがいきいきとしている姿に達成感を覚えます。 一日の振り返り今日は収穫、出荷、手入れのすべてが順調に進んだ充実した一日でした。これからさらに寒さが厳しくなる季節ですが、苺たちが健やかに育つよう、一つ一つの作業を大切にしていきます!
朝の収穫とパック詰め早朝から、今日も収穫作業に取り掛かりました。鮮やかに色づいたあまおうを摘み取りながら、次々とパック詰めを行いました。苺たちの鮮度を保つため、丁寧かつスピーディーな作業が求められます。 午前中の手入れ:元気な株づくり収穫の合間には、5棟と6棟の畝を中心に古葉や余分な脇芽を取り除く手入れを実施しました。この作業は、苺の生育環境を整え、病害虫を防ぐために欠かせないもの。ひとつひとつ丁寧に仕上げ、株がすっきりと健康的に見える姿にホッと一安心です。 午後の作業:玉出しと追加の手入れ午後は、9棟の玉出し作業を中心に行いました。葉の間に隠れていた小さな実を整えて光を届けるこの作業。5棟、6棟の畝の追加手入れも並行して行い、しっかりと整った状態に仕上げました。 今日も充実した一日でした。収穫から手入れ、玉出しまでの一連の作業は、苺の健康と品質を守るための大切なプロセス。たくさんの美味しいあまおうを市場に届けられたことに感謝しつつ、また明日も丁寧な作業を心がけていきます!
寒さから守る、小さなパートナーミツバチの巣箱の保温対策を行いました。彼らはあまおうの受粉を担う重要な存在。気温が下がるこの季節、巣箱を保温することで元気に活動してもらう準備を整えました。苺の品質向上は、彼らの助けがあってこそ成り立ちます。 収穫とパック詰め:美味しさを詰め込む時間収穫作業は、午前中から午後にかけての大きなメインイベントです。赤く完熟した実を摘み取り、一粒一粒丁寧にパック詰めしました。この瞬間、苺の甘い香りが広がり、達成感を感じるひとときです。今日も多くのパックが市場に旅立つ準備を終えました。 午後の手入れ:健康な株を育てる午後は6棟の畝を中心に、古葉や傷んだ部分の除去を行い、苺たちの生育をサポートしました。これらの細やかな手入れは、収量と品質を左右する大切なプロセスです。手を加えるたびに、株が美しく整うのを目にするのは何とも心地よい作業です。 今日の作業は、苺の品質向上とともに、農園の縁の下の力持ちであるミツバチたちをケアする大切な日でした。自然と共生しながら育てるあまおう苺。これからも心を込めて、ひとつひとつの作業に向き合っていきます!
目覚めた甘さを届けます今日も朝から収穫作業に没頭しました。真紅に熟れた果実を一粒ずつ摘み取りながら、最高の状態でお客様のもとに届けるべく丁寧にパック詰めを行いました。見た目と質を重視して選別、出荷を完了できました。 10時半からは、育成中の株をチェックしながらの玉出し作業を行いました。小さな作業ですが、大切な苺を守るために欠かせません。 午後の手入れ:健康な成長を支えるために午後は5棟、6棟の畝を中心に、摘果や古葉の除去を行い、苺たちの健康を保つ作業を進めました。また、ダニを予防す為に2棟、8棟エリアに重点的に防除を実施しました。小さなトラブルも見逃さず、その場で対応することで、大きな被害を未然に防ぎます。 今日も苺たちの成長を間近で感じながら過ごす充実の一日でした。収穫から防除まで、手を尽くしたおかげで農園全体がますます活気づいています。明日も一粒一粒を大切にしながら、更なる品質向上を目指します!
収穫の喜びと繊細な手作業朝から収穫に取り掛かり、真っ赤に熟したあまおうたちを一つずつ確認しながら摘み取りました。果実の形や大きさを見極め、平パックとレギュラーパックに丁寧に詰める作業は、何度経験しても集中力が必要です。それでも、美しいパックが並ぶと疲れも吹き飛びます。 次世代の準備:苗刺し作業収穫が終わったあとは、新しい命を育むための苗刺し作業を行いました。小さな苗が土に根を下ろす瞬間は、未来への期待が膨らむ大切な時間です。これが来年以降の収穫につながると思うと、ワクワクした気持ちになります。 7棟のジベレリン処理:成長を促す秘訣作業の締めくくりには、ジベレリン処理を実施しました。花や果実の成長を助けるこのプロセスは、甘く大きな果実を収穫するための重要なステップです。手間を惜しまないことで、最高のあまおうを届けたいという熱い思いが込められています。 今日も無事に出荷が完了し、新しい苗への期待と、現時点での成果を両立しながらの作業に充実感を感じました。明日もまた、あまおうの成長を見守りながら、精一杯のケアを続けていきます!
朝の収穫朝の作業は、あまおうの収穫からスタートしました。赤く熟した果実たちを優しく摘み取りながら、季節の移り変わりを感じるひとときです。その後、丁寧にパック詰めを行い、ご家庭で喜ばれる姿を思い浮かべながら手を動かしました。 9棟の玉出し:健やかな成長を促す作業収穫後は玉出しの作業に取り組みました。果実の重みで枝葉が疲れないように調整することで、あまおうたちが元気に育つ環境を整えます。この作業が今後の実りに直結していると思うと、手を抜けませんね。 5棟、6棟のジベレリン処理:成長を支えるサポート午後の作業ではジベレリン処理も行いました。この作業は、あまおうの花や果実の成長を促進するための重要なケアです。繊細な手入れが、甘くジューシーな果実を育む鍵となっています。 今日も手間を惜しまないケアの積み重ねで、あまおうたちが元気に育っている様子に手応えを感じました。明日もまた、成長をサポートする大事な一日になりそうです!
収穫の時間:一日のスタートに集中力を朝の冷え込みが少し和らぎ始めた時間、ハウス内ではあまおうたちが赤い果実を揺らしてお出迎えしてくれていました。収穫作業は、あまおうの実り具合を確かめながら、ひとつずつ丁寧に手に取る作業です。色や形、香りから感じる「食べ頃」を見極めるのは、毎日続けているからこそできる経験の積み重ねによるものだといえます。 パック詰めと出荷準備:お客様のもとへお届けする第一歩収穫したあまおうは、ひと粒ずつ美しい形に整えてパック詰めしています。この過程では、見た目の美しさも大切にしています。出荷に向けて必要な箱折りもスムーズにこなし、鮮度を保ったまま出荷準備を完了しました。これらがどこかの食卓で笑顔を生むことを願っています。 毎日の積み重ねが作る未来の味わい収穫作業は、地味に見えますが、その裏には愛情とこだわりが詰まっています。どの果実も、ここまで育てるために積み重ねてきた日々があってこそです。この繰り返しが、次の収穫への期待感を生み出してくれます。 明日もまた、新しい実りに出会えることを楽しみにしています!
収穫の朝は心弾む時間早朝から収穫作業に取り掛かると、ハウス内に漂う甘い香りが気持ちをリフレッシュさせてくれます。真っ赤に熟したあまおうをひとつずつ収穫し、丁寧にパック詰めしています。今日は粒の揃いが特に良く、詰める手が自然と早く動きました。「おいしい!」という声を想像しながら作業するのが、毎朝の楽しみです。 午後は丁寧なケアと管理作業午後からは8棟の玉出し作業に取り掛かり、枯れ苗を回収して整えました。小さな作業の積み重ねがあまおうの成長を支えていると思うと、一つ一つの手入れにも力が入ります。その後、病害虫対策の防除を実施しました。特に気になる箇所を重点的にチェックして、万全の体制で冬の管理に備えました。 地道な努力が未来の実りにつながる一日の作業を終えると、いつも「この積み重ねが未来のおいしい実につながる」という実感が湧いてきます。少しずつではありますが、確実に成長しているあまおうたちの姿を見ると、頑張りが報われるようで嬉しい限りです。 明日はどんな発見が待っているのか、楽しみです!
収穫の瞬間、季節の実りを感じる早朝からの収穫作業は、寒さの中で指先が少し冷える季節ならではの体験です。それでも、あまおうたちが赤く輝く姿を見ると、手の冷たさも忘れるほどです。今日は特に色合いと形が揃った実が多く、詰めるたびに達成感を感じました。「このパックを手に取る方の笑顔を思い浮かべながら…」そんな気持ちで作業に集中しました。 午後は防寒対策とメンテナンス収穫後は、8棟の玉出しに取り掛かりました。一株ずつ丁寧にチェックし、余分な芽を取り除いて成長の方向性を整えます。その後、冬に備えたポンプカバーの設置と巻き上げの締め込み作業を実施しました。寒さが厳しくなる前に、しっかりと対策を整えておくのは重要なポイントです。 今日の喜びと課題出荷数が多かった今日は、作業の充実感がひとしおでした。とはいえ、天候や気温の変化が激しい時期なので、防寒と管理作業の効率化を引き続き考えていきたいと思います。 これからがいちごの一番いい時期です!明日も頑張るぞ🍓
朝一番の収穫作業今日も早朝から、真っ赤に熟したあまおうたちを丁寧に収穫しました。ヘタの周りまでしっかり色づき、見るからにジューシーで美味しそうな実がたくさん!収穫後は、形や大きさを確認しながら一つずつ丁寧にパック詰めしました。目に見える美しさだけでなく、食べた瞬間の感動も届けられるよう、心を込めて準備します。 午後は株の管理に集中収穫後は玉出し作業へ。8棟を丁寧に見て回り、株が持つエネルギーが最適に分配されるよう調整を進めました。その後、5棟の手入れも実施しました。枯れ葉や不要な芽を取り除きながら、株全体の健康状態を確認しました。こうしたケアを欠かさないことで、あまおうの株はますます力強く育っていきます。 今日の気づきパック詰めをしながら「この苺はどんな食卓を彩るのだろう?」と想像すると、自然と笑顔がこぼれます。お客様に喜んでもらえる苺を届けられるよう、日々の作業を大切に進めていきたいと思います。 明日も、あまおうたちとともに!
健康な株づくりのために今日は朝から5棟の株を丁寧に手入れしました。まずは実の成長を助けるため、不要な果実を摘果しました。栄養が行き届きやすくなるよう、残す実と取る実を見極めます。古葉や枯れた葉も取り除き、光と風が行き届く環境を整備し、更に脇芽やどろ芽を丁寧に除去して、株のエネルギーが無駄なく使われるようにしました。 手入れの意義こうした作業は一見地味ですが、あまおう苺の品質を高めるためには欠かせない工程です。株全体の健康状態を観察しながら作業を進めることで、土壌や株の微妙な変化にも気づけます。こうした細かな積み重ねが、甘くてジューシーな苺を育む秘訣です✨ 手間をかけた分だけ株が元気になり、実の出来が良くなるのを感じられるのが、この作業のやりがいです。「健康な株が良い実をつくる」この言葉を胸に、これからも丁寧な手入れを続けていきます!
収穫の朝とパック詰めの学び今日は朝から収穫作業に取り組みました。一粒一粒の状態を確認しながら、鮮度を保つよう丁寧に扱います。その後、詰め方講習会へ参加。美しい仕上がりと実の保護を両立させる詰め方のコツを教わり、今後の作業に早速活かせそうです。あまおうの魅力を最大限引き出すための細部へのこだわりを再確認する時間となりました。 午後は玉出し午後の作業は3棟の玉出しからスタート。果実がまんべんなく育つよう、葉の陰に隠れた実を探し出し、手入れを施しました。 振り返り今日は新たな知識を得る講習会と、日々の作業を進める充実した一日となりました。収穫した苺が美しい状態で出荷され、消費者に喜ばれる姿を思い浮かべると、改めて身が引き締まります。細やかな作業を積み重ね、さらに品質を高められるよう努めていきます。
朝のスタートは収穫から日の光が差し込む中、最初の仕事は収穫作業です。朝露をまとったあまおう苺を一粒一粒確認しながら、丁寧に摘み取りました。収穫された苺は、その場で手際よくパック詰めを行い、出荷の準備を終えました。こうして完成したパックが並ぶ光景は、毎回達成感を与えてくれます。 細やかな玉出し作業収穫後は玉出し作業に取り掛かりました。午前中は3棟と7棟を回り、午後は集中して7棟に取り組みました。葉の間から顔を出す果実が均等に育つよう、隠れた苺を見逃さずに丁寧に処理します。こうした作業が、次に育つ苺の品質や形状を左右する大切な一歩です。 振り返り今日は収穫作業と玉出しが中心となった一日でした。毎回、収穫した苺が市場や食卓に並ぶ様子を思い浮かべると、疲れも吹き飛ぶ気がします。日々の細やかな作業が実を結び、品質の良いあまおう苺を届けられるよう、これからも丁寧に取り組んでいきます。
収穫の喜びとパック詰めの手際朝一番は待望の収穫作業からスタートです。実りを丁寧に確認しながら、収穫した苺を仕上げました。畝を歩きながら、艶やかな赤い果実を摘む瞬間は、この上ない達成感があります。苺がパックに収まるたび、次々と出荷の準備が進み、次に食べていただける方を思うと自然と笑顔になります。 ジベレリン処理で実りを支える収穫後は9棟でジベレリン処理を行いました。これからの花芽の成長をサポートする大事な工程です。均一に行き渡るように慎重に作業しました。 玉出しと苗の管理で整える午前も午後も引き続き3棟、そして午後は7棟でも玉出し作業を実施。枯れた苗も回収し、畝全体が整いました。こうした細かな手入れを続けることで、株の力が最大限発揮される環境を作ることができます。 今日のまとめ:収穫の先に広がる未来収穫と出荷で達成感を得ながら、ジベレリン処理や玉出しで未来の実りを整える一日でした。甘い苺を届ける喜びを胸に、これからの成長を見守ります。一つ一つの作業が、あまおうの品質を支えているのだと改めて実感した日でした。
午前:丁寧な手入れで株を整える朝の作業は2棟, 3棟の玉出しと手入れからスタート。葉を整理し、余分な部分を取り除くことで、株全体がすっきりとした印象に。こうした手間を惜しまないことで、苺の成長がより力強くなると感じます。葉を通して陽の光が土まで届くようになり、健康的な環境が整いました。 午後:ジベレリン処理で未来を育む午後は7棟, 8棟のジベレリン処理を実施。薬剤を均一に行き渡らせるために慎重に作業を進めました。花や果実が健康に育つための大切なステップ。この作業が実りを支える鍵となります。 その後は3棟に戻り、再び玉出しと手入れを行いました。午前中の作業に加えて、さらに細かい部分を整えることで、より仕上がりが良くなりました。 今日のまとめ:手間が苺の未来を形作る毎日、目の前の株と向き合いながら、少しずつ整えていく作業。そのひとつひとつが、やがて甘い実となって応えてくれるはずです。手間を惜しまず、未来の収穫を楽しみにしながら、今日も充実した時間を過ごせました。
午前:ひとつひとつ丁寧に、玉出し作業朝の澄んだ空気の中、2棟, 3棟で玉出しを実施。葉を整理していくと、株が生き生きとした姿を見せてくれます。整理された株は美しく、作業のたびに手応えを感じます。 その後は3棟で誘引紐張りを進めました。苺の茎を支えるために一本一本丁寧に固定。この支えがしっかりすることで、株全体が安定し、苺が元気に育つ準備が整います。 午後:さらに整えて、未来を育てる午後も引き続き3棟の玉出しを行い、株の仕上げに注力しました。細かな部分まで見逃さず、健康な株を目指して手をかけていきます。 作業の締めくくりは、1棟, 2棟, 3棟でのジベレリン処理。成長を促進し、花や実の形成を助ける大切な作業です。薬剤を丁寧に散布しながら、未来の実りに思いを馳せました。 今日のまとめ:苺に向き合う、真摯な時間日々の作業は地道な積み重ねですが、その一つひとつが甘い実りへの道となります。今日も苺たちの未来を思い描きながら、丁寧に手を動かした一日でした。この積み重ねが、いつか真っ赤に輝く実を育ててくれると信じています。
しっかり守る、防除作業日の出とともに防除作業からスタートしました。害虫や病気から苺を守るための重要な工程です。今回は各棟を隈なく巡回し、丁寧に薬剤を散布しました。作業中、苺の鮮やかな緑が目に入るたびに守っていく責任を感じました。 続いて1棟、2棟での玉出しを行いました。葉の整理をするたびに、健康な株が顔を出します。余分な部分を取り除くことで、栄養が実や成長にしっかり届く環境を整えました。 誘引紐張り:支えながら見守る2棟、9棟では誘引紐の設置を実施しました。茎がしっかり立つように一つ一つ手をかけて固定していきます。この支えが、これから実が重くなっても株が負けない力強さを与えてくれます。丁寧なひと手間が、将来の実りに繋がると信じて作業を進めました。 最後の仕上げ、さらなる整備午後は2棟で玉出し作業の仕上げでした。午前の作業の続きとして、見逃していた部分も細かくチェックします。葉の状態や茎の勢いを確認しながらの作業は、集中力を求められる時間ですが、きれいに整った株を見るとやりがいを感じます。 今日の一歩、未来の苺に繋げる害虫や病気から守る防除、玉出しでの整備、誘引紐の設置と、今日も苺に向き合い続けた一日でした。日々の地道な努力が、赤く甘い実りへと繋がると思うと、疲れも心地よいものに感じます。
ハウス内外を整える時間朝一番は、ハウス周辺の整理からスタートしました。4tコンテナを片付け、清掃を済ませることで、作業場全体がすっきりと整いました。整然とした環境は作業の効率を上げるだけでなく、気分も引き締まります。 その後は1棟で玉出し作業を行いました。余分な葉や芽を取り除き、苺のエネルギーが実に集中するよう調整しました。手作業が多い工程ですが、健康的な株を間近で確認できる貴重な時間です。 誘引紐設置でさらなるサポート同じく1棟で誘引紐の設置も行いました。株ごとに紐をかけ、茎をしっかりと支えることで、苺がのびのびと成長できる環境を作ります。作業を進めながら、それぞれの株が順調に育っている様子を見ると、自然と笑顔がこぼれました。 振り返り今日は整理整頓と育成サポートがメインの作業日でした。少しずつ進めた作業が、これからの育成にどう繋がっていくのか楽しみです。丁寧に手をかけた分、苺たちもきっと応えてくれるはずです🍓
午前:育成のベースを整える時間朝からハウス内では玉出し作業を進めました。6, 7棟の余分な葉や枝を取り除き、風通しを良くして日当たりを改善しました。苺にとって快適な環境を作ることが、元気な成長に繋がります。その後は8棟で誘引紐を追加設置し、茎や葉をきちんと整列させて、実がつきやすい形に誘導しました。少しずつ整えられていくハウス内は、手をかけた分だけ美しくなっていくのを感じます。 午後は1棟でピン刺しを行いました。ピン刺しは新しい葉や実を支える大切な工程で、手先の感覚が求められる仕事です。一つ一つの作業が苺の成長を助けていると思うと、ついつい集中してしまいます。その後、7棟に戻り、午前中の続きとして玉出しを完了。丁寧な作業の積み重ねが、甘さたっぷりの苺に繋がると信じて今日も頑張りました! 育成をサポートする細かな作業を中心に苺たちのためにじっくりと時間をかけた日となりました。どの作業も、最終的な品質を高めるための大切なプロセスです。この先の成長が楽しみです。
午前:寒さに備えた最終仕上げ今日は北側ハウスに加温機のダクトを設置し、寒さ対策がいよいよ整いました。南北をしっかり温める準備ができたことで、苺たちも冬の冷え込みを乗り越えられる環境になりました。作業の合間には玉出しを進め、枝葉をすっきりさせて苺がのびのび育つ空間を確保し、誘引紐も追加し、どんどん力強く育つ姿が楽しみになってきました。 午後:あまおうの甘さを引き立てるひと手間午後は引き続き玉出しを行い、5、6棟にはジベレリン処理を施しました。ジベレリンは成長ホルモンの役割を果たすため、適切なタイミングで処理することで苺が美しい花房をつけ、実が揃いやすくなります。育てている間にこうした細かな手入れを積み重ねることが、最終的な品質に大きく影響します。 振り返り苺の生育環境を整えるため、寒さ対策と栽培管理に注力した一日でした。特に誘引紐の設置やジベレリン処理など、日々の積み重ねが未来の収穫に繋がると実感します。この先、苺がどのように成長していくのか楽しみにしながら、明日も引き続き精を出します!
午前:冬への備えと苺のケア午前中は天張ビニールのビニペット追加からスタート。風の抵抗を受けやすい天張部分をさらに強化しました。冬支度として、南側ハウスには加温機ダクトを設置。これで寒さが厳しくなる季節でも苗が安定して育つ環境が整います。次に取り組んだのは玉出し作業。手を動かしながら苗の様子を観察し、一株一株と対話するような感覚で進めました。 午後:誘引で未来の苺を支える午後の主役は誘引紐の設置。誘引紐は、苗を支えながら苺の形を美しく育てる重要な役割を果たします。これを丁寧に整えた後は、再び玉出し作業へ。葉を整理するたびに、すっきりとした苗の姿が現れ、収穫への期待が高まりました。 一日の振り返り小さな作業が積み重なり、少しずつ完成に近づく日々。この積み重ねが「あまおう」の甘さと美味しさに繋がるのだと思うと、地道な作業も決して無駄ではないと実感します。冬本番が来る前に、やるべきことをしっかり終わらせ、最高の苺をお届けする準備を整えます!
今日の作業概要今日はハウスのサイド裾ビニール張りから始まり、玉出しやジベレリン芯打ちなど、成長を支える作業がメインでした。穏やかな天気の中、あまおう苺たちを丁寧に見守る一日です。 午前: 裾ビニール張りと玉出し朝からサイド裾のビニール張りを行い、ハウス全体の密閉性をさらに向上させました。これで冷たい風が入り込む心配もなくなり、苗の環境が安定します。その後は玉出しを実施。葉や枝を整理することで、日当たりや通気性が良くなり、苗の健康状態をキープできます。 午後: ジベレリン芯打ちとさらなる玉出し午後は3種混合のジベレリン芯打ちを行いました。この作業で苗の成長を促進し、より良い収穫を目指します。その後も引き続き玉出しに取り組み、1本1本の状態を丁寧にチェックしました。細かな手入れの積み重ねが、健康で力強い苗を育てる秘訣です。 今日のひと言「一手間が美味しさを育てる」――そんな思いを胸に、今日も手を動かし続けました。春に笑顔で収穫する自分たちを想像しながら、苗たちと向き合う時間は格別です!
作業概要寒暖差が増すこの時期、苺の成長を守るためにハウスの補修作業を中心に行いました。また午後には玉出しと防除で苗の管理を徹底しました。 午前: ハウス修繕と誘引準備午前中はハウスの巻き上げ部分を点検修繕しました。破れ箇所を補修し、寒風や雨の侵入を防ぐことで、ハウス内環境が整いました。さらに、誘引紐を設置し、これから成長する苗をしっかりと支えられる準備も完了。細かい作業ながら、これが収穫時期の管理をスムーズにします。 午後: 玉出しと防除午後は苺の玉出しを行い、枝葉の状態を整えつつ、病害虫の発生を予防するために本田で防除作業を実施しました。ヨトウムシや炭疽病の予防を意識した防除で、苺を健やかに育てる環境をキープ。このひと手間が、春の美味しい実りを支えます。 ハウスの補修や苗の管理と、苺作りはまさに「守りの農業」。1つ1つの手入れが、大切なあまおうを守る大事な仕事です。
今日の作業概要本日は苺の根を守るため、8棟、9棟、1棟、2棟、3棟にベリーベットを敷き、さらに苗へのジベレリン芯打ちを行いました。午後からは誘引支柱のカットと設置を進め、ハウス内が一層整ってきています。 根から温めるベリーベット設置寒い季節の始まりを前に、ベリーベットを敷いて、苗が温かい根床でしっかりと根付く準備を行いました。この作業で、寒さに強い土環境が整い、苗が安心して成長できる基盤ができました。 ジベレリン芯打ちで生長促進今日は7棟、8棟、9棟の苗にジベレリン芯打ちも施し、苺の花芽形成を促進。これにより、花がつきやすくなり、春の収穫に向けた大切な一歩を踏み出しました。 支柱カットと設置で誘引準備も完了午後は支柱のカットと設置作業も進め、苗の誘引に備えました。成長とともに伸びていく苺の枝を支えられるように、しっかりと支柱を整え、来年の苺の実りを支える準備が順調に進んでいます。 春に向けて、着実に一歩一歩、冬支度が進んでいます!
作業概要午前はビニールハウスの巻き上げパッカー取り付けからスタートし、苺苗の周りの枯れ苗除去や雑草取りを行い、健やかな生育環境を確保しました。午後はベリーベットの設置を進めました。 寒さ対策の第一歩、巻き上げパッカー取り付け冬の冷たい風を防ぐため、ハウスの巻き上げ部分にパッカーを取り付けました。これでハウス内の温度が安定しやすくなり、苺も寒さから守られ、成長の手助けとなります。 ベリーベット設置で温もりの土床作り午後には、5棟、6棟、7棟にベリーベットを敷き詰め、土壌を保温する準備を進めました。冬の寒い中でも、苺が元気に育つために重要な作業で、春先の収穫へ向けた第一歩です。 知識のアップデート午後は普及センターでの研修にも参加し、新しい技術や効果的な栽培手法について学びました。栽培の経験を活かしつつ、知識をブラッシュアップすることで、より良い苺作りに繋げていきたいと思います。
今日の作業概要:ハウスの補強とジベレリン処理今日は朝7時半から夕方まで、ビニールハウスの不足バンドを補い、マルチの裾をしっかりと閉じる作業に集中しました。ビニール張りも最終調整に入り、冷気をしっかり防ぐ準備が整ってきました。 強風対策と保温強化のためのバンド追加5棟に不足していたバンドを追加し、ビニールが強風や寒波に負けないようにしっかりと固定しました。ビニールの張りもこれで一段と安定し、内側の暖かさを保つ準備は万全です。冬の冷たい風にも耐えられるよう、隙間を減らすための仕上げを徹底しました。 ジベレリン処理で生育サポート午後には6棟でジベレリンの芯打ちを実施しました。今回は3種混合のジベレリンを用いることで、苺の生育に効果的なアプローチを試みています。芯打ち作業は少し繊細さが必要ですが、これが実りの良さにつながると思うと、丁寧な作業にも力が入ります。 一歩ずつ冬の準備が整ってきており、苺の健やかな成長を支える日々が続きます。
4棟のビニール張りと仕上げ作業朝7時半から夕方まで、ビニールハウスの張り替え作業を行いました。寒さが本格化する前のこの時期、天張りビニールの設置は苗を守るための重要な作業です。今回は、4棟のビニール張りと不足していたバンドの追加を行い、細かい仕上げ作業も済ませました。 ハウス強化のポイント風や寒さに負けないハウスを作るために、ビニールとバンドをしっかり固定。特に冬場はビニールの張りが緩むこともあるので、しっかりとテンションをかけ、耐久性を高めました。また、ビニールのたるみを最小限に抑えたことで、ハウス内の温度管理も期待できそうです。 育苗の保温効果ビニールハウス内の保温力が上がれば、苗たちの育成も一層安定します。日々の管理と同時に、このような作業が実を結ぶのは少し先ですが、万全の準備を重ねて寒さに備えています。
今日の作業:害虫防除とバンド張りで防寒対策の強化朝6時半から9時までは害虫防除を行いました。ヨトウムシやハダニはあまおうの葉や株に大きなダメージを与えるため、予防は欠かせません。その後、9時から16時半まで、ハウスの1、2、3、6棟にバンド張りを施して補強作業を進めました。 害虫防除:秋の終わりにも気を抜かずに気温が下がる時期とはいえ、ハウス内は害虫にとっても快適な環境です。害虫が増えすぎないよう、定期的な防除で苗をしっかりと守っています。特にハダニとヨトウムシは乾燥気味の環境を好むため、注意が必要です。 バンド張りで強風対策バンド張りは、ビニールハウスを強風から守る大切な役割を担います。これでまたハウス全体の強度が増し、あまおうの成育環境がさらに安定します。しっかりとした支えを準備することで、冬越しが少しずつ近づいてきているのを感じました。 小さな積み重ねで苺の成長をサポート日々の作業の積み重ねが、あまおうの豊かな実りへと繋がっています。
一日の作業:天張ビニール掛けとバンド掛け、そして芯打ち今日は朝7時から夕方5時半まで、ビニール掛けとバンド掛けに集中しながら、芯打ち作業も進めました。1、2、3、8棟の天張ビニールを設置し、9、8、7、5棟にはバンドを掛けて補強。さらに、5棟ではジベレリン3種混合を用いた芯打ちも実施し、成長促進と病気予防に力を入れました。 ハウス全体の守りを強化する天張ビニールとバンド掛けビニール張りとバンド掛けは、冬の寒さと強風対策として重要な工程です。今日は多くのハウスをカバーできたため、あまおうの生育環境がさらに安定し、冬を迎える準備が着々と整いました。 ジベレリン芯打ちで苗の強化ジベ芯打ち作業は、あまおうの成長を促進し、しっかりとした芯を作るためのケアです。3種類の混合により、苗にとってバランスよく成長をサポートする効果が期待されます。 準備とケアの積み重ねで育つあまおう防寒対策と育成管理が進むにつれ、徐々に冬支度が整い、春への準備が進んでいるのを感じます。
一日作業:天張ビニール張りとマイカ線準備本日は朝7時から、5、6、7、9棟の天張ビニール張りを行い、2、3棟のマイカ線準備も並行して進めました。長時間の作業でしたが、ビニール張りが完了したことで、ハウス全体が冷え込み対策をしっかり整えることができ、苺苗たちにとって守られた環境ができ上がってきました。 冬の冷え込みから苗を守るビニール設置天張ビニールはこれからの季節、温度と湿度を安定させてくれる強い味方です。5、6、7、9棟を先に仕上げたことで、これらのハウスは季節の変わり目にしっかりと対応可能な状態になり、成長中の苺苗が安心して冬を迎えることができます。 丁寧な準備の積み重ね一日を通して行ったビニール張りとマイカ線の設置で、冬に向けた下地が整っていくのを感じる一日となりました。ここまでの準備が、これからの季節に良い影響を与えてくれることを願いながら、次の段階に向けての準備にも気を引き締めていきたいと思います。
終日作業:天張ビニールのマイカ線準備今日も、冬に向けた重要な作業として、7、8、9、そして1棟の天張ビニールに備えてマイカ線の準備を進めました。気温が下がっていくこの時期、苗たちをしっかりと守るために、マイカ線をしっかりと張り巡らせることがポイントです。 冬の寒さ対策としてのマイカ線マイカ線がしっかりと整うことで、後のビニール張りも安定し、苺が冷え込みからしっかり守られる準備が整います。特に風が強まるこれからの季節には、隙間なく張り付けたビニールがハウス内を温かく保つ重要な役割を果たしてくれるでしょう。また、いちごの花が咲く前にビニールを張り、花に雨がかからないように守ってあげなければいけません。 長時間の作業に感謝と充実感長丁場の作業でしたが、天張ビニールの準備が着々と進んでいることで充実感もひとしお。苗たちが快適に育つ環境を整えることができていると実感し、来る寒さに立ち向かう準備が着実に進んでいる一日となりました。
午前の作業:天張ビニールの準備今日の午前は、あまおう苺のハウスを寒さから守るための天張ビニール準備を進めました。5、6、9棟を対象に、まずはマイカ線の準備から取りかかります。この作業がビニールの安定性を保つための土台になるので、一本一本確実に設置しました。 冬に備えた重要なステップ寒い季節に備えるため、これからのあまおう苺には天張ビニールが欠かせません。ビニールを支えるマイカ線の設置が完了すると、ハウス全体の断熱性が高まり、外気からの冷え込みを防げるようになります。 季節の変化に負けない準備寒さが厳しくなるこれからの季節に向けて、苗を守り育てる環境が少しずつ整ってきています。今日の準備が、あまおう苺にとって心地よい冬を迎える基盤になることを願いながら、丁寧に作業を進めました。
午後の苗見回り午後の時間は、あまおう苺の苗たちの見回りからスタート。気温の変化や日差しの影響が出やすい時期なので、日々のチェックは欠かせません。健やかに育つために、一本一本の様子をしっかりと確認しました。 脇芽とどろ芽の取り除き見回りの途中で見つけた脇芽やどろ芽を取り除く作業も。これにより、栄養が余分なところに分散せず、苺の果実に集中できる環境が整います。大きな果実を実らせるために、細かなケアも丁寧に行いました。 マルチ直しで整えた環境最後に、苗の周りのマルチを直し、土の湿度や温度が一定に保たれるよう調整。マルチがずれると雑草が生えやすくなったり、地温が不安定になったりするため、しっかり補正して完了です。 細やかな管理を通して、苺たちが健やかに育つ土台がしっかり整いました。日々の積み重ねが収穫の喜びに繋がると信じて、今日も丹精込めたケアを重ねました。
強力な助っ人今日は早朝から新しい仲間、ミツバチたちを迎えに行くところからスタートしました。花の受粉をサポートしてくれる彼らの力は、これからの実りに大きな影響を与えてくれます。今シーズンも、しっかり働いてもらえるように環境を整えました。 午前: 土壌管理で追肥と中耕ハウスへ戻り、すぐに追肥や中耕の作業へ移行しました。植物の成長を後押しするための栄養を補給し、土をやわらかくすることで、根がのびのびと育つよう準備しました。加えて灌水チューブの設置も行い、根まで水が均等に行き渡るように整備しました。 午後: マルチ張りと灌水調整でさらなるケア午後はマルチ張りを行い、地温を保ちつつ雑草の成長を抑えるためのサポートを行いました。最後に灌水調整も行い、適切な水分が維持されるよう細かい部分まで気を配っています。 ミツバチと共に育む季節へミツバチの力を借りつつ、今日は土壌から水管理まで徹底的に見直しを行い、万全の準備が整いました。これからあまおう苺が花を咲かせ、果実が実っていくのが楽しみです。
午前: 9棟の追肥、中耕、灌水チューブの設置とマルチ張り今朝も早くから、あまおう苺のための土壌管理と栄養補給に取り組みました。追肥をし、土をふかふかにするために中耕。これにより、根がしっかりと成長しやすい状態にします。その後、適切な水分を供給するための灌水チューブを設置し、さらに地温を保ち湿度管理もできるようにマルチをしっかりと張り終えました。 午後: 2棟、3棟も継続的に整備午後からは、2棟、3棟で同様の作業を行い、追肥から中耕、灌水チューブの設置、マルチ張りを行いました。これで今日も予定していたエリアの整備が完了し、苺の生育環境がまた一段と整いました。 一日を通して土台作りに注力あまおう苺が健康的に育つためには、成長段階に応じた細やかな土壌管理が欠かせません。今日も、その基本を大切にしながら、丁寧に環境を整えていくことができました。これからも、苺が順調に育つための小さなケアを積み重ねていきます。
午前: マイカ線準備、追肥と中耕、灌水チューブの設置朝一番から、あまおう苺の成長を支えるための基礎作業に集中しました。まずはマイカ線の準備からスタート。これは苺の誘引や支えになる重要な工程で、これからの育成に向けて欠かせない部分です。追肥と中耕も並行して行い、土の状態を整えながら苺に必要な栄養を与えることができました。そして、灌水チューブを設置して、水やりの効率化を図り、安定した水分供給ができるように。 午後: マルチ張り7棟、8棟で保温と保湿を確保午後は再びマルチ張りを進め、7棟、8棟の作業が完了しました。マルチを張ることで、地温を保ちつつ余分な水分を防ぐことができるので、苺にとってベストな環境が整えられていきます。ハウス内の管理がしやすくなり、苺が成長するための最適な条件を確保するための一手です。 日々の積み重ねが実を結ぶ準備段階あまおう苺栽培は、1つ1つの細かい作業が積み重なって、その後の大きな成果につながるものです。今日の作業も、その一環として確実に進めることができました。苺が育ち、実をつける頃が待ち遠しいです。 次のステップは、さらなる栽培管理や防除作業など、あまおう苺の成長を支える細かなケアが続きますが、気を引き締めて頑張ります☆
午前:6棟のマルチ張り、雨の中でもできることを確実に今日は朝からマルチ張りを進めました。6棟ハウスのマルチを張り終えることで、苺の成長環境をさらに整えています。雨が降り出したため、午前中の作業のみとなりましたが、それでも確実に進めることができたのは大きな成果です。雨の日でも、苺が健やかに育つための準備は欠かせません。 雨の中での作業雨が降ると土が湿り、作業が思うように進まないこともありますが、苺にとっては大事な水分補給のタイミングでもあります。マルチを張ることで、余計な水分が株にかかりすぎないようにしつつ、適切な湿度を保つことができます。今日の雨も、苺にとっては成長を促す要素の一つになりそうです。 午後の予定は雨でキャンセル、次の作業へ備える午後は雨のため作業を見送りましたが、次の晴れ間に向けての準備を整えています。天候が不安定な時期は、計画を柔軟に変更しながらも、確実に進めるべき作業を見極めることが重要です。 明日は天気次第で、今日の続きや他の作業を進める予定です。苺のために、できることを一歩ずつ前進させていきます。
午前:スミサンスイの片付けと追肥で次のステップへ今日は早朝からスミサンスイの片付けを行い、畑の整備に取り組みました。その後、追肥を行い、土壌に栄養をしっかりと行き渡らせました。追肥は植物の根を元気にし、病気に対する抵抗力を高める役割があります。中耕も行い、土を柔らかくして根の呼吸を助けることで、苺の成長をさらに促進します。 灌水チューブ設置:効率的な水管理へさらに、灌水チューブを設置しました。これで水やりの効率が格段に向上します。苺の育成には適切な水分管理が欠かせませんが、このチューブがあることで、各株に均等に水を届けることができるため、手間をかけずに水やりが完了できます。 午後:マルチ張りで苺を守る準備午後は、5棟ハウスにてマルチを張る作業に集中しました。マルチは土の乾燥を防ぎ、雑草の繁茂を抑制するために重要な役割を果たします。光を反射させて株の温度を適切に保ち、苺がより良い環境で育つことを支えてくれます。時間がかかる作業ですが、苺にとっては大きなプラスになるため、丁寧に進めました。 明日への展望:基盤が整い次のステップへ今日は苺を育てるための基盤整備に集中しました。毎日の作業が苺の成長を支え、良い結果へと繋がると信じて一つ一つの工程をこなしています。明日はさらに、新しい挑戦に取り組む予定です。
午前:葉かきで苺に新鮮な空気を今日は朝から苺ハウス⑨①②の葉かき作業を行いました。ここまで成長してきた苺たちには、これからの実りの時期に向けてさらなる準備が必要です。古い葉を丁寧に取り除き、株全体に日光と風がしっかり届くようにすることで、苺の健やかな成長をサポートします。毎日見ているからこそ、細かな変化にも気づけるようになり、株一つ一つの状態に合わせて作業を進めていきます。 午後:苗の植え替えと雑草取りで環境整備午後は、②③のハウスに移って葉かきを続けました。さらに、これまで気になっていた雑草の除去も実施。雑草が繁茂すると、苺に必要な栄養分を奪ってしまうため、抜き取って土壌の状態を整えました。また、成長が遅れていたり元気のない苗は、適切な位置に植え替えて育成バランスを調整しました。この微調整の積み重ねが、苺栽培の成功に繋がっていくと実感しています。 夕方:病害虫対策で安心を確保夕方には、防除作業が待っていました。炭疽病やうどんこ病、そしてヨトウムシやハダニといった害虫を防ぐための散布作業です。気温の上昇や湿度の変化に敏感な苺にとって、この作業は非常に重要です。防除剤を均等に行き渡らせ、病気や害虫から苺を守ることで、これからの実りに備えます。 明日への展望苺ハウスでの作業は毎日違った課題があり、昨日と同じことを繰り返しているようでも、その日の状況に合わせた微調整が必要です。今日もひとつ、苺たちの成長を後押しできた実感があります。明日はさらに成長を加速させるための作業に取り組む予定です。
今日の作業は「予備苗切り離し」と「葉かき」からスタート 予備苗の管理は、苗の質を保つための大切なプロセスです。特に今日は、予備苗をしっかりと切り離し、元気な苗だけを残していく作業を重点的に行いました。予備苗は、栽培中の予想外のトラブルに備えて確保しているものの、あまりにも育ちすぎると栄養を吸い取りすぎてしまうため、適切なタイミングで切り離しておくことが重要です。 切り離し作業中、ひとつひとつの苗の状態をじっくり観察し、成長の良し悪しを判断。勢いのある苗をしっかりと残していくことで、全体の品質が向上します。この工程は、栽培の途中で不足が出た時にも柔軟に対応できるため、将来の収穫に向けた重要な準備作業でもあります。 葉かきの重要性 葉かきも引き続き行い、苗の通気性と光の取り込みを改善。苺栽培では、成長を促すために太陽光をしっかりと取り込むことが求められるため、古い葉や不要な葉を定期的に取り除くことで、成長環境を常に最適化しています。今日も、いくつかの畝で古い葉を取り除き、植物が元気に育つための空間を確保しました。 育苗マット片付けで整理整頓も忘れずに 育苗が進む中、不要になった育苗マットを片付ける作業も実施しました。マットは苺の初期段階で大切な役割を果たすものの、使用が終わるとスペースを占有してしまうため、早めに片付けてハウス内を整理することが大切です。育苗が終わった後の片付けは、次の工程にスムーズに移るための一歩でもあります。今日も、倉庫や作業エリアをすっきりと整理することで、次の作業に向けた準備が整いました。 明日への準備と今後の作業計画 苺栽培は細やかな管理が続きますが、こうした基本的な作業が大きな成果を生むことを改めて実感した一日でした。予備苗の管理、葉かき、片付けといった日々の積み重ねが、今後の収穫期に向けた土台を作っていきます。明日も引き続き、苗の状態をチェックしつつ、育苗から本田への移行準備を進めていく予定です。 天気の変動や気温の管理にも目を光らせつつ、苺の成長を見守りながら一歩ずつ前進していきます!