今日はふるさと納税用の出荷作業が大忙しでした。一つずつ苺の状態を確認しながら丁寧に梱包しました。これだけ大量に1日で出荷できたのは、日頃からの効率化への努力の積み重ね成果だと感じます。受け取った方が笑顔になれることを願いながら、最後の一箱まで心を込めて作業しました。 小さな収穫でも大きな喜び通常の平パックやレギュラーパックは少なめの日でしたが、その分、一粒一粒の質にこだわりました。苺の輝く赤色が、美味しさの証です。 今日の工夫ポイントふるさと納税用の作業は、通常の出荷と比べて特に細心の注意を払う必要があります。箱の中で苺が傷つかないよう、緩衝材をしっかり挟み込みながら、配送中の揺れを考慮して詰め方を工夫しました。 ふるさと納税を通じて、「地元の美味しさ」を全国に広げられるのは、本当に誇らしいことです。明日も頑張ろう!