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CO₂削減  9.5t
費用対効果  9万円

福岡のかわいいあまおう

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モエズの元気なスタッフが大切に育てた、かわいいあまおう
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元気な赤ちゃん苗です
ハート型のいちご♡
ハチさんも活躍してます
About us

みんなで
愛情いっぱいに
あまおう苺を
育てています。

~あまおう苺とは~

福岡県が誇る日本一おいしい苺です。
「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字を合わせた「甘いイチゴの王様」です。

約20~40gとサイズが大きいのが特徴で、見た目も丸みがあってかわいらしい形。果肉は硬めで果汁が多く、甘味と酸味が絶妙に調和して、最高の風味が味わえます。

Our Team

Moë’sの仲間です

大変なことがあってもマイペースに安全第一でがんばっているMoë’sです

いちご栽培の最新情報を書いています

午前:冬への備えと苺のケア午前中は天張ビニールのビニペット追加からスタート。風の抵抗を受けやすい天張部分をさらに強化しました。冬支度として、南側ハウスには加温機ダクトを設置。これで寒さが厳しくなる季節でも苗が安定して育つ環境が整います。次に取り組んだのは玉出し作業。手を動かしながら苗の様子を観察し、一株一株と対話するような感覚で進めました。 午後:誘引で未来の苺を支える午後の主役は誘引紐の設置。誘引紐は、苗を支えながら苺の形を美しく育てる重要な役割を果たします。これを丁寧に整えた後は、再び玉出し作業へ。葉を整理するたびに、すっきりとした苗の姿が現れ、収穫への期待が高まりました。 一日の振り返り小さな作業が積み重なり、少しずつ完成に近づく日々。この積み重ねが「あまおう」の甘さと美味しさに繋がるのだと思うと、地道な作業も決して無駄ではないと実感します。冬本番が来る前に、やるべきことをしっかり終わらせ、最高の苺をお届けする準備を整えます!
今日の作業概要今日はハウスのサイド裾ビニール張りから始まり、玉出しやジベレリン芯打ちなど、成長を支える作業がメインでした。穏やかな天気の中、あまおう苺たちを丁寧に見守る一日です。 午前: 裾ビニール張りと玉出し朝からサイド裾のビニール張りを行い、ハウス全体の密閉性をさらに向上させました。これで冷たい風が入り込む心配もなくなり、苗の環境が安定します。その後は玉出しを実施。葉や枝を整理することで、日当たりや通気性が良くなり、苗の健康状態をキープできます。 午後: ジベレリン芯打ちとさらなる玉出し午後は3種混合のジベレリン芯打ちを行いました。この作業で苗の成長を促進し、より良い収穫を目指します。その後も引き続き玉出しに取り組み、1本1本の状態を丁寧にチェックしました。細かな手入れの積み重ねが、健康で力強い苗を育てる秘訣です。 今日のひと言「一手間が美味しさを育てる」――そんな思いを胸に、今日も手を動かし続けました。春に笑顔で収穫する自分たちを想像しながら、苗たちと向き合う時間は格別です!
作業概要寒暖差が増すこの時期、苺の成長を守るためにハウスの補修作業を中心に行いました。また午後には玉出しと防除で苗の管理を徹底しました。 午前: ハウス修繕と誘引準備午前中はハウスの巻き上げ部分を点検修繕しました。破れ箇所を補修し、寒風や雨の侵入を防ぐことで、ハウス内環境が整いました。さらに、誘引紐を設置し、これから成長する苗をしっかりと支えられる準備も完了。細かい作業ながら、これが収穫時期の管理をスムーズにします。 午後: 玉出しと防除午後は苺の玉出しを行い、枝葉の状態を整えつつ、病害虫の発生を予防するために本田で防除作業を実施しました。ヨトウムシや炭疽病の予防を意識した防除で、苺を健やかに育てる環境をキープ。このひと手間が、春の美味しい実りを支えます。 ハウスの補修や苗の管理と、苺作りはまさに「守りの農業」。1つ1つの手入れが、大切なあまおうを守る大事な仕事です。
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