8:00〜9:00 コンテナ整理と育苗用ビニール片付け 今朝はまず、10tコンテナの整理から始まりました。育苗に使っていた天張ビニールを片付け、次の作業に備えてスペースを確保しました。ビニール類は再利用するため、しっかりと整理して保管します。こうした片付けが、効率よく作業を進めるために欠かせない準備です。 9:00〜11:00 本田草刈りとベタ掛けビニール補修 その後、本田の草刈り作業に移りました。今日は刈払機を2台使って作業を行いました。おかげで、いつもよりスムーズに作業が進み、予定より早く草刈りを終えることができました。協力し合って作業を進めることで、効率がぐっと上がりますね。 草刈りの後は、ベタ掛けビニールの補修を行いました。ビニールが破れたり、ズレたりしている箇所を確認し、しっかりと補修しました。こうした細かなメンテナンスが、苺の苗を守るためにはとても大切です。 まとめ 今日はコンテナ整理から草刈り、ビニール補修まで、多岐にわたる作業を効率よくこなすことができました。特に、2台の刈払機で協力してスムーズに作業を進められたことに感謝です。日々のこうした積み重ねが、苺たちの成長を支えています。
9:30〜12:00 本田の地づくり準備と片付け作業 今日は本田(ほんでん=いちごを作る畑のことです🍓)の地づくりに向けた準備と、周辺の草刈り作業からスタートしました。苺を育てるための土台となる本田は、しっかりと整えておくことが大切です。草刈りで雑草を取り除き、地面をきれいにしておくことで、次のステップでの地づくりがスムーズに進みます。 その後、ポットの片付け作業に移り、育苗に使ったピンも丁寧に取り外しました。細かな片付け作業は、次の作業への準備を整える大切な一歩だと考えています。 出荷資材の引き取り 作業の合間に、苺の出荷に必要な資材の引き取りにも行ってきました。収穫シーズンに向けて準備を整えるために出荷資材の確保は重要です。これで、苺が実を結ぶ頃には、すぐに出荷が進められるようになりました。 暑さとの戦い 今日は気温が高く、午前中で作業を終えることにしました。暑さの中での作業は体力を消耗するため、無理をせず、適度な休憩を取りながら進めることが大切だと感じます。暑い日々が続く中での作業は、苺だけでなく、私達自身の体調管理も重要だと実感しました。 まとめ 今日は本田の地づくりに向けた準備を中心に、片付け作業や出荷資材の確保を進めました。暑さに配慮しつつ、効率よく作業を進めることができたので、明日以降の作業に備えることができました。焦らず、着実に進めていくことが、美味しいあまおう苺の成長と収穫に繋がると信じています。
6:00〜7:00 ヨトウムシ対策の防除 今朝は早朝から防除作業を行いました。ヨトウムシをメインターゲットにしての作業で、予定より一日早い防除でしたが、先日完了した葉かき後のタイミングを見計らって行うことにしました。葉かきで苺の株がすっきりとした今、防除効果が高まるため、このタイミングを逃さずに作業を進めました。 ヨトウムシは、苺の葉や茎を食べる害虫で、放っておくと大きな被害をもたらします。特に、夜行性のヨトウムシは見つけにくいため、予防的な防除が重要です。苺の株全体に薬剤を丁寧に散布し、これからの成長を守る準備を整えました。 まとめ 今日は防除作業に集中し、苺の健康を守るための大切な一歩を踏み出しました。葉かき後のタイミングでの防除は、苺たちにとってベストな環境を提供するために欠かせない作業です。日々のケアが、あまおう苺の美味しい実りに繋がるので、これからも丁寧に作業を進めていきたいと思います。
6:00〜14:30 葉かき作業と育苗床周りの草刈り 今日は早朝から葉かき作業に取り掛かりました。長時間の作業となりましたが、途中1時間半の休憩を挟みつつ、集中して進めました。苺が健やかに育つために不要な葉を取り除いて、株全体に十分な光と風が届くようにしました。予定よりも一日早く、すべての葉かきを終えることができました。計画より早く終えたことで、苺の成長環境を整えることができました。 続いて、育苗床周りの草刈りを行いました。草が繁茂すると、苗が必要な栄養分や水分が奪われてしまうため、しっかりと刈り取って環境を整えました。苗たちが元気に成長するためには、雑草の管理も欠かせません。 まとめ 今日の作業は長時間にわたりましたが、計画通り、そして予定よりも早く葉かきを終えることができました。育苗床周りの草刈りも完了し、苺が順調に育つ環境を整えることができました。日々の努力が、やがて美味しいあまおう苺の実りとなることを楽しみにしています。引き続きいちごたちのお世話に励んでいきたいと思います。
7:00〜8:00 寒冷紗の張り作業 今朝は寒冷紗の張り作業からスタートしました。寒冷紗をしっかりと固定し、苺が直射日光や強風にさらされないように準備を整えました。この作業が、苺の成長にとって大切な環境を守る鍵になります。 8:00〜12:00 葉かき、苗移動、苗刺し(すけポット) その後、葉かき作業を行い、不要な葉を取り除いて苺の株に風通しを良くしました。苺が元気に育つためには、光と風がしっかりと行き渡る環境が大切です。予定通りに進み、葉かき作業も順調に完了しました。 続いて苗の移動と、すけポットを使った苗刺し作業を行いました。一部の苗をすけポットで刺し、これからの成長を見守ります。苗の補充も行い、苺の育成環境を整えることができました。苗がしっかりと根付くように、丁寧に作業を進めました。 まとめ 今日は、寒冷紗の張りから始まり、葉かきや苗の移動、苗刺しといった多岐にわたる作業を行いました。すべての作業が順調に進み、苺たちの成長をサポートする環境がさらに整いました。日々の積み重ねが、やがて甘くて美味しいあまおう苺の実りへと繋がることを楽しみにしています。
9:30〜11:30 葉かき作業 今日の朝は、予定していた葉かき作業に集中しました。苺の成長を促進し、病害虫のリスクを減らすため、不要な葉を丁寧に取り除いていきます。計画通りに進め、予定していた範囲をしっかりと完了することができました。苺の株がすっきりして、風通しも良くなり、これからの成長が楽しみです。 11:30〜12:30 寒冷紗の張り直し 昨日は乾いていなかった寒冷紗が、今日はようやく乾いたので、張り直し作業を行いました。風に煽られないようにしっかりと固定し、苺を守る準備が整いました。しっかりと張り直すことで、日差しや強風から苺を守ることができ、苺が健康に育ってくれると思います。 まとめ 今日は、計画通りに葉かき作業を完了し、寒冷紗の張り直しも無事に終えることができました。一つ一つの作業が、あまおう苺の美味しさに繋がっていると感じられる一日でした。引き続き、苺たちのお世話に全力を尽くしていきたいと思います☺
6:00〜7:00 灌水チューブの修復と台風後の見回り 今日の朝は、まず灌水チューブの修復から始めました。台風の為に外していたチューブを元の位置に戻し、苺たちにしっかりと水が行き渡るように調整しました。その後、ハウス全体の見回りを行い、台風による影響を確認しました。幸い、大きな被害はなく、苺たちは無事でした✨ 7:00〜12:15 葉かきとベタ掛けビニールの排水 午前中は、葉かき作業を行いました。不要な葉を取り除くことで、日光や風が苺の株に均等に行き渡り、病害虫の発生を防ぐことができます。苺の成長にとって重要な作業ですので、慎重に行いました。 次に、ベタ掛けビニールに溜まった水を排水しました。台風の後は、どうしても水が溜まりやすくなりますので、苺が水浸しにならないようにしっかりと水を流しました。 寒冷紗の張り直しは延期 本来であれば、今日寒冷紗の張り直しを予定していましたが、台風後の影響で寒冷紗がまだ乾いておらず、作業を延期することにしました。焦らずに、ベストな状態で張り直すことが大切ですので、しっかり乾燥するのを待ちたいと思います。 まとめ 台風が過ぎた後も、苺のためにやるべきことがたくさんありました。自然の力には逆らえませんが、その都度適切に対応することで、苺の成長を支えていきます。今日もまた一つ、あまおう苺を美味しく育てるための大切な一日となりました。
防除と追肥を行いました🚿 6:30〜8:00 防除と追肥 今日は早朝から、あまおう苺の防除と追肥作業を行いました。防除は、病害虫から苺を守るための大切な作業です。しっかりと葉や茎に薬剤を散布し、苺が健康に育つように我が子への予防接種を受けさせるような気持ちで心を込めて行っています。続いて追肥として液肥を与えました。液肥は即効性があり、苺の成長をサポートしてくれるサプリメントの様な働きです。早朝の空気が澄んでいて☀、苺たちも元気に葉を広げているようです🍃 8:00〜11:00 台風対策 その後、引き続き台風対策を行いました。まずは灌水チューブの片付けから。風で飛ばされたり、雨で流されたりしないようにするためです。その後は、排水溝の掃除です。台風の大雨に備えて、水がスムーズに流れるように溝をしっかりと清掃しました。 ベタ掛けの土嚢も追加し、ハウス内の苗が風や雨にさらされないように保護を強化し、苗を安全な場所へ移動しました。強風で苗が傷つかないように慎重に運びました🌱 まとめ 今日も台風に備えた大切な作業が続きましたが、猛暑を避けつつ、朝からスムーズに進めることができました。あまおう苺が順調に育つためには、自然の脅威にしっかりと備えることが不可欠です。一日一日の積み重ねが、甘くて美味しい苺の実りにつながると信じて、引き続き頑張ります。
今年も、驚くほど美味しいあまおういちごがたくさん収穫されました!自然の恵みがたっぷり詰まった、甘くてジューシーないちごを見てください! 甘さと鮮度が詰まっていて、口に入れた瞬間にじゅわっと広がるみずみずしさとうまさ、香りもとても味わい深いです。 今が、一番新鮮ないちご収穫のピークで心躍るいちごの季節ですね♬ 是非おいしいイチゴをご注文ください~
今回のビデオでは、収穫とパック詰めの動画がメインです。 今回のMoë’sでは去年の12月末~今年の5月末までこの作業が続く予定です。おかげ様でふるさと納税のご注文を沢山頂いており、毎日ふるさと納税用のいちごを発送しています🍓 モエズのホームページでは、送料別の2パック2千円~販売もしていますので、こちらから、ご購入をお願いします!https://sites.google.com/view/wwwmoekoscom/mo%C3%ABs/%E3%81%94%E6%B3%A8%E6%96%87?pli=1
今回のビデオでは、マルチ(土壌の表面に敷く薄く黒いマルチング材)を敷いたり、いちごハウスにビニールを張ったりした動画です。 いちごハウスにビニールを張ることにはいくつかの利点があります。いちごの生育環境を制御し、最適な条件を提供します。 マルチはこんなことに力を発揮します! ビニールの利点です! いちごの品質を良くして、おいしくする為に、今日も頑張ります❣ 動画ご覧くださ~い🍓
去年1年間を振り返った動画を作成しました🍓 お米の畑をいちごの畑に変えました。 電信柱も立ててもらい、プレハブと仮設トイレを建てて、いちごハウスを9棟建てました。 業者の都合で、暖房などの設置が遅れ、いちごの発育が遅くなってしまいましたが、その分甘くて美味しいいちごが出来ました。 色々な人からの協力も得ましたが、他の人からは嫌がらせも受けてしまい、とても大変でした。 ですが、とても良いスタッフに恵まれました。それで今も活動を続けられています。 動画をご覧いただきましてありがとうございます! 皆様のサポートに救われています!!!🍓
いちご生産者の軌跡を動画にしましたのでご覧くださーい🍓 時間をかけて、美味しいいちごを育てて、多くの人に食べてもらうことが目標です。 初めは未熟で、分からないことばかりでしたが、周りの人の協力によって、モエズは成長していくことができました。 いちごを育てるのは試行錯誤の連続でした。気象条件や病気に立ち向かいながら、どんどん知識を吸収し、改善していきました。失敗も多かったけれど、それが成功への道だと信じました。 仲間も家族も私の夢を支えてくれ、一緒に頑張ることで、絆が深まりました。モエズとそのいちご畑は、皆の協力と努力で育ててきたものです。 これからも皆様に美味しいいちごを沢山お届けしていきます❣ 動画をご覧いただきましてありがとうございます!
耕耘(こううん)とは、簡単に言うと土を耕すことを言って、いちご畑にとっても良い効果が色々あるんです☺ 1. 雑草がなくなります🌱耕耘すると、土から雑草を取り除けます。雑草に栄養や水分を与えるよりも、いちごにふんだんにあげた方がいいですもんね♡ 2. 土の通気性と排水性能UP👆土がふるい分けられて、いちごの根に酸素が送られます。また、過剰な水分によっての根腐れも防げます✌ 3. 栄養が均一に行き届く☀土の中の有機物質や肥料が均一に混ざり合って、いちごの成長が均等に促進されます。 4. 病害虫の予防🐛土の中の害虫や幼虫を出して、害虫被害や病気の発生を減らします。 5. 栽培効率化🔨土が柔らかくなって、簡単にいちごの植え付けが行えて作業が簡単になります 最近は、女の子でも手で持って扱える軽い電動の工具もできてきて、助かっています❣🍓いちごがおいしくなるように頑張ります🍓
畝(うね)にビニールを張っている理由は、土を熱消毒するためです。 熱消毒によって、土の中にいる菌や雑草をなくし、環境を改善します。 🦠病原体をなくす高温下で土壌中の微生物がいなくなり、伝染病のリスクを低減させます。 🌿雑草をなくすビニールの下には雑草が成長しにくくなります。 ☀温度調整ビニールは太陽光を透過し、温室効果を生み出します。 ☔雨よけ効果赤ちゃん苗を植える定植には、畝が濡れていない方がやりやすいので、ビニールをかけて雨がかからない様に出来ます。 ビニールを張っていることでの効果が出て、いよいよビニールをはがして、次の工程へ進みはじめています! 次は耕運(こううん)です!次回をお楽しみに❣
定植とはいちごの赤ちゃん苗を植える作業のことです🌱モエズで明日からいよいよ始まります! これには、次にあげる様な、色々な準備が必要になります。 🧤土の準備酸性の土壌がいちごに適しているので、石灰を追加して調整することも必要なのです💡 🌱いちごの苗を選ぶ苗は、健康的で病気や害虫に感染していないことを確認します☆彡 🍓ちょうどいい間隔で植える広がってもぶつからない適切な間隔を保つことが大切です。 💧水やりと栄養いちごは水を好みます。また、窒素、リン、カリウムを含むバランスの取れた肥料が必要です。 これらの作業には、人手が沢山必要です👧👨👦👩👪ということでモエズでは、絶賛アルバイト募集中です❣我こそは!と私達と一緒に青春を謳歌したい方は、以下からお問合せお願いします。 一緒に、おいしいいちごを育てましょう~🍓
贅沢な福岡の味覚、「あまおういちご」です! ふるさと納税を通じて、福岡の恵み🍓をご自宅で味わいませんか?🏡甘さと香りにこだわるあまおういちごで、食卓の彩りが変わります!特別な贈り物や大切な日のお祝いにもぴったりです✨ご家族👪やご友人👨👩と、特別なひとときをお楽しみください。 一度お召し上がり頂くと、あまおうの甘さに虜となること間違いありません❣福岡の温暖な気候☀が育てたモエズのいちごは、ジューシーで濃厚な甘さが自慢です。一口食べれば、贅沢な甘みとみずみずしさが口いっぱいに広がります。 あなたの善意の寄付によって、福岡の地域発展と私の様な地元農家が助かっています。本当に助けて頂きましてありがとうございます。m(__)m ご支援をお待ちしております。 https://furu-sato.com/fukuoka/522/15148763
いちごの株を全て鎌で手作業で刈り取り後、誘引紐、誘引紐のピン、竹串、ねずみの罠を回収し、土のうを一旦全て外しました。その後、ベリーベット、マルチを全てはがし、灌水チューブを回収。今後は刈った株や雑草をすき込み、再度灌水チューブをはわせ、堆肥を入れ、ビニール被覆後、太陽光消毒を行います。また、近々土壌分析結果の説明会があるので、それを聞き、土をつくっていきます。 現在はハウスを全て開放しても40度近くになっている為、株の刈り取りの作業は涼しい時間に行い、熱中症に細心の注意をはらって行っています。
本日、当社の従業員とそのご家族を招待し、いちご狩りイベントを開催しました。天気にも恵まれ、沢山の方に参加していただき、大変喜んでいただけて、私もとっても嬉しかったです。 従業員の方々には、仕事に取り組む中で、日々のストレスや疲れがたまっていると思います。そんな中、ご家族と一緒に過ごす楽しいイベントがあると、心身ともにリフレッシュした上で会社全体の雰囲気も良くなるのではないかと思っています。 青空の下で沢山のいちごを収穫することができ、体中をいちごまみれになって楽しんでいる子や、食べようとしたイチゴを落としてしまって泣いている子もいて、とてもかわいく、微笑ましく思いました。ご家族揃って皆さん、笑顔いっぱいでした。「こんなにたくさんのいちごがあるんだ!」、「おいしい!」と驚いている皆さんの姿を見ると、私にとっても最高のご褒美のように感じました。 従業員の方々からは、「こんなに楽しいイベントを開催してくれて、本当にありがとうございます。」という感想をいただきました。今回のイベントを通じて、従業員のとそのご家族との絆が深まり、私にとっても意義深いものとなりました。 今後も、従業員の方々が安心して働ける環境づくりに取り組み、会社全体が一丸となって成長していけるよう、努力していきます! 今後もモエズを宜しくお願いします!
まさかと思いましたが、本日いちご泥棒にあいました。閉まっている冷蔵コンテナのレバーを横に開いて、コンテナの扉を自分で開けて、中にあるパックされていたいちごを盗まれました。 持ち去ろうとしていた所を現行犯でモエズの従業員が捕まえて、警察も呼び対応してもらいました。しかし、窃盗犯もその場では謝罪していたのと、窃盗犯の配偶者も謝罪してきたので、その場では大事にはせずに、警察が言う様に対応しました。 警察は間に入り、買い取りにして示談で終わらせようとしていたのだと思います。私は、盗られたいちごのパック分のお金を警察から渡されました。いちごのパックは警察が持ち帰っていましたが、窃盗犯に警察が渡していなかったようです。 ほどなくして、窃盗犯が戻ってきて、いちごをもらっていないと私に言ってきました。一体、どういう神経をしていれば、自分が窃盗に入ったいちご農園に戻ってきて、いちごをもらっていないと言えるのか、とても頭にきました。 なので、もう一度警察を呼びました。警察は始めは私がいちごを渡さないと。と私の批判をしていましたが、結局は自分が渡していなかったことを忘れており、後で謝罪してきました。私は、窃盗犯に売りたくもなかったので、一旦警察からもらったお金を警察に返却し、いちごを返してもらいました。窃盗犯も、「お金払うつもりだった。」、「お金払えばいいんやろ。」と悪いと思っているような態度ではありませんでしたので、窃盗犯を窃盗容疑で逮捕して欲しい。警察にお願いしましたが、警察からは、もう遅い。前に言ってもらわないと出来ないと言われ、結局何もしてくれませんでした。 窃盗犯は、私がどこに住んでいるのか?、私の親類関係なども私に聞き出そうともしていました。とても怖いです・・・ 結局、いちご泥棒は何のお咎めもなしに、帰っていき、こちらは、私も従業員も半日以上時間を費やされ、とても怖い思いをしました。またいつ、あの窃盗犯が戻ってくるんじゃないかと、怖い思いもしなければいけません。警察にこのことを伝え、巡回を強化してもらえる様に伝えました。 しかし、このような、警察のゆるい対応であれば、窃盗犯は今後も、のうのうと次のいちご泥棒を繰り返すのではないかと心配しています。 このように、警察の対応がおかしい場合には、他一体どこに相談すれば良いのでしょうか?正しいことをしている被害者が泣き寝入りしないといけなくて、悪いことをする加害者が何もお咎めを受けない、このおかしい世の中には変わって欲しいと思います。 何か出来ることはありますでしょうか?分かる方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 JAにも行き直接伝えましたが、メモをとっているそぶりもありませんでした。役場にも残る様にメールで状況連絡を入れました。他の人が同じ様な目に合わない様に、何か動いてくれることを期待しています。警察の対応にはとても不満です。
イチゴジャムの作り方をご紹介します。 【材料】 ・おいしいモエズのあまおうイチゴ 500g ・レモン汁 小さじ1 【作り方】 あまおうイチゴはよく洗って、ヘタを取り除きます。大きめのイチゴは半分に切っておきます。 鍋にあまおうイチゴを入れ、中火で加熱します。(甘いあまおういちごでなければグラニュー糖100gをここで入れてください) イチゴがしんなりとしたら、弱火にして10分ほど煮ます。 煮詰まってきたら、レモン汁を加えます。レモン汁はイチゴの甘みを引き立て、鮮やかな色を出す効果があります。(レモン汁がなければ塩を少し入れてもよいみたいです) さらに煮詰まってきたら、火を止めます。スプーンでつぶしながら、なめらかなジャム状にします。あまおういちごの場合には、大きいのでいちごそのままの形が残るので、市販とは違って、おいしいです。 清潔な瓶に移し、熱いうちにふたをして冷まします。 完成です!パンやトースト、ヨーグルトに添えたり、アイスクリームにかけたりして、美味しく召し上がってください!冷凍庫に入れると長く持ちますよ~
写真はうちのいちごランナーさんです🏃🏻🍓 いちご栽培とランニングはずっと似てる部分があるような気がしていました。 いちご栽培もランニングも、 ペース配分が大事なんです。初めに飛ばしすぎると、最後まで体力が持ちません。 水が沢山必要です。喉が渇くと走り続けることが出来ません。 ゴールするまで結果が分かりません。🍓も収穫までどれだけなってくれるか分かりません。 完走後はとっても気持ちがいいです✨美味しいイチゴを皆様にお届け出来ていると感じると、最高の気分です☆ さあ、今日もおいしいイチゴを作る為に走り続けます🏃🏻☺
変わったいちごを見つけたので紹介させてください。 まさに、アヒルが横を向いているかのような、そんないちごを見つけました☆ミ 分かるかな? 初めは、理解するまでに時間がかかったりしますが、 老婆と若い女性の有名なだまし絵みたいに、1つのモノを見て、2つの見え方がそれぞれで見えた時、なんかとっても気持ちがいいんです。 これが俗に言うアハモーメントなんだと思います。こんないい気持ちになれる機会を、普段の生活の中でも沢山増やしたいものですね。 こういったひらめき💡や気付きって、心に余裕がなければ思いつかないし、例え思いついたとしてもその考えに費やす時間がなければできないと思いました。 いちごの農作業でも、いちごの新鮮さや熟し具合が自然なものである以上、やっぱり急がないといけない時はどうしてもあります。また、時給以上のアウトプットを出さないと赤字になってしまい、事業を存続させることが出来なくなってしまいます。 しかし、急ぐことと、焦ることは、違うことだと思うんです。 本当に難しいことで、私自身もこの二つを切り分けることが難しいのですが、 本当は体では急いで、心は焦らず平穏で、っていう風に出来たらいいなぁって思います。 アヒルさんの🍓に戻りますが、みにくいアヒルの子も美しい白鳥でしたし、一見嫌なことがあった時でも、見方や感じ方を変えれば、180度違う良いことと捉えられることもあるかもしれないし、その為にも、気持ち的な余裕って大事なんだなと思いました☺
今日は初めて、ホームページの注文ページを通じてのご購入を頂きました🌸 とっても嬉しいです❤ ご購入していただいた方、ほんとうにありがとうございます🍓 みんなで毎日毎日、雨の日も風の日も雪の日も頑張って、丁寧にいちごの世話をして、しんどい時もありましたがやってきてよかったぁ、このご購入のおかげで従業員一同の日頃の努力が報われた想いです。 色々なサイズの超新鮮ないちごをお召し上がり頂きたいと思い、今朝一番に収穫したいちごを、朝一番で4パック作り、4パックができた時点で、郵便局に駆け込んでチルド便で郵送しました。 ジューシーで真っ赤なおいしくてかわいいイチゴ達をお楽しみいただけたら幸いです! モエズがやっていけているのは、皆様のおかげです。 今後ともよろしくお願いいたします🙈😭💕
いちごを詰める作業って、恐ろしいほど時間に追われる過酷な作業ってこと、ご存知でしょうか?これはいちご農家になって初めて感じたことですが、実がなってしまったら、もう待ったなしの超忙しい収穫&詰め作業に入らないといけなくなります。 もちろん、新鮮でおいしいイチゴを皆さんに届けたいので、急いでいるのですが、更にいちごはあかーくなって熟したら、すぐに収穫しないと腐ってしまいます。 かと言って収穫だけして、パック詰めせずにほったらかしにしていると、鮮度は落ち、売り物になりません。 あまおうは、ブランドいちごで、高いだけあって鮮度のいいきちんとしたものでなければ、出荷することもできなくなります。 生ものなので、熟したら納期が一気に差し迫ります。私は正直、心臓がバクバク言う位の重圧を感じながら仕事をしていました。 おいしいあまおうをお届けするために、秒単位と言っても過言でない仕事が必要になります。 とっても厳しい環境の中で、育ったいちごもそうですが、それを皆様へお届けする為に、一生懸命頑張ってくれている、Moë’sの従業員に今日はありがとうを言いたいと思います。 信じられない位の時間と品質というプレッシャーの中で作業をして、頑張っているうちの従業員を私は誇りに思います。 普段は、恥ずかしくて言葉にできていないかもしれませんが、改めてここで言わせてください。皆様、従業員とアルバイトの方々のお陰で、ここまで出来ています。 Moë’sで頑張ってくれている、一人一人のおかげで、おいしいイチゴを口にするお客様に幸せをお届けできているのだと感じています。 本当にありがとうございます
プレハブのカーテンは上から下におろすタイプのカーテンにしました。 これであれば、普通のカーテンみたいにカーテンレールとカーテンを別々に買って取付する必要がなく、一体型のカーテンを取付るだけで簡単に設置が終わります。 カーテンは、冬は寒さを和らげ、夏は日よけにもなり、そして必要な時には目隠しにもなって、換気が必要な時には開けることも出来る優れものですね。カーテンって本当に多機能です。 昔の日本のカーテンは、絹の織物を衝立(ついたて)に取り付けた几帳(きちょう)と呼ばれる仕切の様なものが使われていて、これが日本のカーテンの原点と言われているそうです。 更に世界に目を向ければ、3000年程前にエジプトでベッドの周りに布をかける形で使われていたのが、世界で最初のカーテンだそうです。これを聞いて思ったのが、カーテンの主な役割は、昔は機能面ではなくて、ベッドの上での安らぎや周りの人を気にする必要の無い落ち着いた空間を作る為の物だったのかなと思いました。 現代社会は、スピード、合理性、効率化が求められる、せちがない世の中ですが、一度立ち止まって、昔の人が大事にしていた心の安らぎを求めることも悪くないのかな?と思いました。こんなことを考えるということは、疲れているのだと思います。これを見た人にお願いですが、是非Moë’sを励ましてもらいたいです。日本がワールドカップで決勝進出出来たのと同じ様に、周りの応援は、とても大きな力になります。私もあなたの応援が必要です📣 最近はストレスフルな夜を過ごしていますが、応援を受けて、ひと眠りすれば、寝起きには気分一転して頑張れるかもしれません。 カーテンを取付けたことによって、プレハブの中ででもお昼寝して、リフレッシュできることに期待します 笑(^_-)-☆
マルチ張りはずいぶん前(10/22)に完了していましたが、投稿が出来ていませんでした。 10/22 は、14時にマルチ張りが終了🐥 14時~15時には、潅水チュ-ブの作動確認と、育苗期に使った黒トレ-の整理をしました☃️ 15時で解散🐝できました。 もうすぐ11月なのに、日中27℃でとっても暑かったです。 全9棟のマルチ張りが完了しました。完了風景を撮った動画はコチラです。 マルチを張るタイミングは、追肥が終わってから寒くなったタイミングで行います。 苗の上にマルチを被せてから、マルチをめくって苗の位置をサッと確認し、その上に穴を開けて苗を通す様にして、マルチ張りを行います。この動画を撮りましたので、以下のリンクからご確認下さい。 さて、マルチは英語でMulchと書きます。海外でMulchと言うとウッドチップの様な茶色い肥料が混ざった物のことを言い、木や庭のガーデン部分に撒いて下の画像の様に、庭が綺麗に見える様にします。 綺麗に見える以外にも、土壌を豊かにしたり、芝刈り機で木を痛めるのを防いだり、虫を木から遠ざけたり、水分を保ったり、雑草の成長を抑えたりもします。日本のマルチシートも、このMulchと同じ様な機能があることからこの名前がついたのだろうと思いました♬
明るいプレハブにしたいとの思いから、ピンクのフロアマットを入れてみました。 とっても明るくなり、いい環境になったと思います。 ソファと机と椅子も運びこんで、ようやく環境が少しずつ整ってきました。 プレハブとはそもそもPrefabricatedの略です。プリ=前。ファブリケーション=製作する。という意味で、前もって製作された家のことを言います。柱、壁、梁までもが事前に工場でキット化し大量生産されて組み立てられたユニットを棟と呼び、まるで大きなプラモデルの様に、各棟を現場で繋ぎ合わせて完成させます。 Moë’sのプレハブも3棟をくっつけて作られました。作業途中で真ん中の1棟が東西逆向きに組付けられそうになっていたので、慌てて修正してもらいました。きちんと組立ててくれてよかったです☺
仲間と皆で韓国焼肉のお食事会に行きました。野球⚾やe-sports🎮、焼き鳥屋さん―{}@{}@{}-、カラオケ🎤の話で盛り上がりました🎉 Tシャツの文字はMICHIGANと書かれています。ここに写っている人達以外にも、実はMoë’sにはアメリカのミシガン州にもメンバーがいます!アメリカという遠い場所からではありますが、リモートで出来るサポートを色々と行っているのです。 9/18, 19は九州に台風🌀が上陸します。皆様、お気をつけて!
新卒でも中途採用でも、正社員として、将来の農場長候補として長く働いて頂ける方を探しています。 求人はIndeed, engage, ハローワークにも出しています。 ご興味がありましたら、下の採用リンクからお問合せお願いします。弊社HPの採用ページはコチラIndeedの採用ページはコチラengageの採用ページはコチラAirWorkの採用ページはコチラハローワークの採用ページはコチラ <将来の農場長候補の正社員 / Moë’s> 農場長候補ですので、いちご栽培に関しての知識がある方を優遇しています。 しかし、知識の無い方でも一緒になって作業をして覚えて行って頂ければと思います。 将来的には、自分で農場全体を回していける、農場長候補の正社員を募集します。従業員を使って、いちご栽培を進めて、いちごを育て、収穫して、出荷するまでを行います。 皆で一緒に、楽しく、元気一杯に、作業をしましょう!
ついに本田(ほんでん)いちごの実を育てるハウスの建設が始まりました。 育苗(いくびょう)ハウスで育った赤ちゃん苗を本田に移して、あかくて、まるくて、おいしくて、うまい、あまおういちご🍓に育てます。 本田のハウスは新しく作り、その横にプレハブも建てます。 プレハブが出来れば、休憩も、お昼ご飯も涼しいクーラーの効いた部屋で食べたり、飲んだり出来ます。プレハブ内には、小さなキッチンも付ける予定です。 プレハブの横には、水洗式の仮設トイレも置きます。 また、4トンの冷蔵コンテナと、10トンの通常コンテナもハウスの横に置きます。 残ったエリアは駐車場にして、従業員やアルバイトの方々の車、バイクや自転車を停められる様にしたいと考えています。 だんだんと形になってくると、嬉しいものですね。 完成が楽しみです☆
昨日7/16と今日7/17の2日間をかけて、花むすめを赤ちゃん苗に与えています。 花むすめは大きな粒なので、計量スプーンで測ることなく、1粒ずつ赤ちゃん苗に入れていけます。 苺を甘く、おいしく育てる為には、肥料は絶対に必要だそうです。前回は6月22日にエコロング40を与えたので、25日後に与えていることになります。 つまり、いちごさん達にとっても、1ヶ月に1度はご馳走のご褒美をあげる。ということなのだと思いました(笑) 人間も1ヶ月に1度位は外食🍴に行くか、もしくは家だったとしても、自分へのご褒美に普段の日常とは違う、何か美味しい物を食べたいものですよね ♬ いちごさん達も同じだと思うので、今日は一杯肥料をあげて、元気にストレスなく育ってくれることを祈ることにします。
いちごにお水をあげる頻度は、時期によって違いますが、今のような熱い夏の時期は☀、朝一番に水をあげてから次はお昼前にたっぷりとお水をあげます。雨☔が降ったら、水をあげる潅水(かんすい)はいらなく、水やりを休憩することが出来ます。まさにめぐみの雨ですね。 明るい朝にあげるのは、日中に光合成をする時に水を必要とするからです。人も日中に学校、仕事、運動をしてお腹がすき、ご飯を食べないと力が出ないのと同じです。 人は寝る直前にご飯を食べてそのまま寝ると牛🐄になってしまうと言いますが、夜間はいちごも寝てる様な状態なので水はいらなくて、根から酸素を吸収してるだけです。 逆に水が多すぎると、根腐れしてしまうこともある様です。水が無くて乾燥すると枯れてしまうのですが、多すぎると毒にもなります。水が無さすぎ、多すぎはダメです。なんでもそうですが、~しすぎるというのはダメなんですね。 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるは、なお、およばざるがごとし)と言う言葉がありますが、何でもやりすぎることは、やり足らない事と、同じ位に良くないこと。だそうです。 人間の赤ちゃんと同じ様に、イチゴの赤ちゃん苗も、状態をちゃんと見てあげて、欲しそうならばお水をあげるというのが一番良いんでしょうね🍓